更新日:2025年7月25日

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ちば市政だより 2025年8月号 19面

特集


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ナイトタイムイベントを楽しもう

とっておきの楽しい夜の時間を味わえる市内のイベントを紹介します。

詳しくは、「千葉市 ナイトタイム2025」で検索

問い合わせ 観光プロモーション課 電話 245-5066 FAX 245-5558

いなぷー流水夜祭りゅうすいよまつり

「プール×祭」をテーマに、賑わいと非日常をお届けします。流れるプールや波のプールなどで夜のプールが楽しめます!さらに、屋台グルメや和太鼓演奏などのライブステージも登場します。幻想的なプールで泳ぎながら、夏祭りの賑わいをまるごと体感できる新感覚ナイトイベントです。

日時
8月2日(土曜日)から31日(日曜日)10時から20時
*ナイトイベントは17時から
会場
稲毛海浜公園プール
料金
一般2,000円、高校生1,000円、小学生・中学生500円、満4歳以上の幼児200円(中学生・高校生は学生証の提示が必要)

詳しくは、「いなぷー ナイトプール」で検索

問い合わせ 株式会社ワールドパーク 電話 247-2771 FAX 50-3204-7331

カフェ呂久呂がつなぐ夜まちプロジェクト

千葉の夜をもっと楽しもう!

カフェ呂久呂では、夜限定のフード&ドリンクメニューが登場。期間中に、浴衣で来店すると1品サービスなど特典がもらえるイベントも開催します!この夏、カフェ呂久呂と一緒に特別な夜を体験しませんか?近隣の飲食店でカフェ呂久呂と連携したイベントを開催!

日程
8月1日(金曜日)から31日(日曜日)
会場
カフェ呂久呂(中央区中央3-4-10野口ビル1階)他

時間、会場など詳しくは、「カフェ呂久呂 ナイトタイム」で検索

問い合わせ 株式会社オニオン新聞社 電話 201-8811 FAX 201-8815

トワイライトZOO

4日間だけの開園時間特別延長!

夕涼みをしながらの動物観察、木々のライトアップやランタンなどに照らされた園内の雰囲気、さらには特別講演会まで楽しめます。レストランも時間を延長して営業します。

動物公園で、夏の思い出づくりを

日時
8月9日(土曜日)・10日(日曜日)・16日(土曜日)・17日(日曜日)9時30分から20時
*最終入園・駐車場への入庫は19時30分まで
会場
動物公園
料金
高校生以上800円
備考
展示動物は夕方から順次収容を開始し、18時45分には完全収容します。

詳しくは、「千葉市 トワイライトZOO」で検索

問い合わせ 動物公園 電話 252-1111 FAX 255-7116
水曜日(祝日・休日の場合は翌日)休園


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市美術館開館30周年記念展 未来/追想千葉市美術館と現代美術

千葉市美術館は、現代美術もコレクションの核のひとつとして収集し、これまで120もの現代美術展を開催してきました。

本展では、その展覧会史を振り返りながら、 くさ彌生やよい河原かわらおん中西なかにし夏之なつゆきなかあつ らの作家による珠玉のコレクション約180点を展示し、戦後美術の多様な展開を紹介します。さや堂ホールでの過去の展覧会の再現も行います。

また、8月31日(日曜日)までは漫画家・芸術家として活躍する 西島にしじま大介だいすけ さんによる千葉市美術館オリジナルゲームの体験や、NFTアートを獲得できるデジタルスタンプラリーも開催します。

子どもから大人まで現代アートに触れ合う夏をお楽しみください。

会期
8月2日(土曜日)から10月19日(日曜日)10時から18時(金曜日・土曜日は20時まで)
月曜日休室(祝日・休日の場合は翌日)
会場
市美術館7階・8階企画展示室
料金
一般1,500円、大学生1,000円、高校生以下無料

問い合わせ 市美術館 電話 221-2311 FAX 221-2316 第1・第3月曜日(祝日・休日の場合は翌日)休館


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千葉開府 900年への道

「十一、千葉の親子三代夏祭りのはじまり」

8月16日(土曜日)・17日(日曜日)に今年も「千葉の親子三代夏祭り」が開催されます。〝親・子・孫の三世代で楽しめるように〟という思いで名付けられた千葉の親子三代夏祭りは、今年で開催50回目を迎えます。

千葉市の風物詩として広く市民の皆さんの心に定着しているこの夏祭りは、いつ、どのようにして始まったのでしょうか。

戦後の経済成長と人口増加の中の1976年、「知ろう 愛そう つくろう郷土千葉」をテーマに、千葉開府850年記念事業が行われました。歴史を振り返り、未来に残したいものや「市としてあるべき姿」を目指して記念式典や記念パレードなどさまざまな事業が行われるなか、〝新しい千葉の顔をつくろう〟という市民自らの試みとして「第一回千葉の親子三代夏祭り」は開催されました。千葉開府850年をきっかけに、現在にも続く伝統行事が始まったのです。

来年迎える千葉開府900年を祝う記念事業も、この歴史的な節目を迎える喜びを皆さんと分かち合うため、さまざまな取り組みを行います。その先の千葉開府1000年を見据え、千葉の親子三代夏祭りのように伝統として受け継がれ、豊かな未来につながる取り組みとなるように進めて行きます。多くの皆さんに千葉開府900年記念事業に参加いただきたいと思います。


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千葉国際芸術祭2025開催中!

千葉国際芸術祭2025開催中!アーティストと交流しながら作品制作に関わりませんか?詳しくは、「千葉国際芸術祭」で検索


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ファックス:043-245-5796

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