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更新日:2024年11月22日
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千葉市で、3年に1度の芸術祭「千葉国際芸術祭」が初開催されます。
市内のあちこちが創造拠点になり、アーティストも、市民も、市を訪れた人も、みんなでつくる新たなアートの祭典です。
イベントの詳細など詳しくは、「千葉国際芸術祭2025」で検索
問い合わせ 千葉国際芸術祭実行委員会(文化振興課内) 電話 245-5961 FAX 245-5592
千葉国際芸術祭は、「市民参加型の芸術祭」という新しいスタイルの芸術祭です。
アート作品を回遊する鑑賞型の芸術祭とは異なり、表現活動や作品制作などのプロセスを含むアートプロジェクトに人々が主体的に参加する、体験を重視した芸術祭です。
いつもどおりの生活を超えて、新たなひと・こと・ものに出会うための機会を創り出します。
今後、2025年の本会期に向け、千葉市の各地で多様なテーマを持つアートプロジェクトを展開していきます。
千葉国際芸術祭2025を通じ、千葉の「地」からひと・こと・ものをひらくこと。多様な「ち」(千葉、地、力、知、宙、超、智など)から創造活動をはじめること。千葉の人々の「ちから」が開花すること。コンセプトの「ちから、ひらく」には、芸術祭で実現したい複数の想いが込められています。
コンセプトを表現し、芸術祭の顔ともなるロゴマークは、しなやかでありながら力強く、なおかつ親しみのある「ち」の文字をベースとしています。
メインロゴを基本形とし、「ち」の文字にさまざまな表情を加えることで、多様な「ち」が生まれ、さまざまなイメージがひとつのテーマの元で共存する姿を表します。
「ソーシャルダイブ」とは、千葉市のまちなかにアーティストが滞在し、作品制作を通じて、地域の魅力や新しい価値を発見するプロジェクトです。
市にゆかりのある若手アーティストと、海外在住の外国籍アーティストを対象とする2部門に分けて募集を行います。選出されたアーティストは、千葉市を舞台にプロジェクトを発表します。
応募の条件や方法など詳しくは、ホームページをご覧ください。
子どもたちが自分だけの市の魅力を発掘し、用意されたパーツを使うだけでなく、オリジナルのパーツも作りながら、自分だけの建築模型を仕上げるワークショップです。
千葉の街場で、服を仕立てるテーラーを育てるワークショップです。従来の仕立て屋のように完璧・完成を目指す服作りではなく、まち針で仮留めしたような工作としての自由な服作りを習得します。
みんなの自由な表現活動を応援するため、ジャンルを問わず、作品を広く公募する展覧会です。
プレ会期では、市内の教員・退職教員を対象とした「先生たちのアートアンデパンダン展」を開催します。普段の教員という立場から距離を置き、1人の表現者として自由に制作した作品を出展することで、心を開いて自分を表現することの素晴らしさを伝えます。
本会期では、全市民を対象としたアンデパンダン展を開催予定です。
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テレビ広報番組 チバテレ「ザ・サンデー千葉市」。今月の放送は、1日(日曜日)9時から9時15分「市民感謝デーでお得にお買い物!千葉市地方卸売市場♪」
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