緊急情報
ホーム > 市政全般 > 組織案内 > 組織から探す > 市民局 > 市民局生活文化スポーツ部文化振興課 > 千葉国際芸術祭 > 千葉国際芸術祭イベント情報 > 千葉国際芸術祭2025プレ企画 先生たちのアートアンデパンダン展
更新日:2024年12月19日
ここから本文です。
「アンデパンダン展」とは、どなたでも作品を発表できる展覧会です。アートとは特定の人だけが表現するものではなく、誰もがつくり関わることができる大きな器を持っています。
千葉国際芸術祭2025は、みなさんの「つくりたい」という思いを受け止める、市民参加型の芸術祭を目指しています。2025年の本会期では全市民を対象にしたアンデパンダン展を開催する予定です。
本会期を前にしたプレ企画として、まずは千葉市の全教員のみなさんを対象にした「先生たちのアートアンデパンダン展」を開催します。
チラシはコチラ(PDF:810KB)
令和6年9月2日(月)~令和7年1月27日(月)
市内小・中・高・特別支援学校・大学・短期大学・専門学校の教員、教員の指導を受けた学生作品も含む(教科、国籍、常勤・非常勤問わず、退職教員も大歓迎)
千葉国際芸術祭2025総合ディレクター中村 政人氏(東京芸術大学教授)がオンラインで説明会を実施しました。
https://www.youtube.com/channel/UC6rGaYv0XliB1cdbys0YkBA(外部サイトへリンク)
アーカイブ動画をぜひご覧ください。
展示期間:令和7年2月19日(水)~3月2日(日)
会場:きぼーるアトリウム ほか
作品の搬入は2月12日(水)~16日(日)の期間内で申請者と事務局で調整させていただきます。
搬出につきましては、3月6日(木)~10日(月)の期間内で申請者と事務局で調整させていただきます。
搬入出は千葉中央コミュニティセンターを予定しています。
※お持ち込みでの搬入・搬出が困難な場合はご相談ください。回収等のお知らせをさせていただきます。
絵画・彫刻・写真・デザイン・メディアアート・インスタレーション・工芸・文芸・書・音楽・ダンス・演劇等の舞台芸術まで、旧作・新作問わず幅広いジャンルで出品いただけます。
ちば電子申請フォーム(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)からお申込みください。
電子申請フォームからのお申込みが難しい場合はchiba-city-triennale@city.chiba.lg.jpまでお問合せください。
以下の許諾事項について承諾のうえお申込みください。
・応募時に出品作品の内容が不明確な場合や、応募時の内容と出品作品を変更した場合は出品できない場合があります。
・悪臭、火気使用など、危険とみなされる場合や、出品作品が公序良俗に反すると芸術祭総合ディレクターが判断した場合は出品できません。
・作品中に使用される美術、映像、写真および音楽等については、必ず著作権の許諾を得た上で応募してください。仮に第三者から権利侵害、損害賠償等の主張がなされた場合、 応募者が自らの責任で対処することとし、主催者は一切の責任を負いません。
・起動と終了の操作が必要な作品については、必要な電子機材は全て持込みの上、操作を容易なものにし、操作説明書を作品搬入時に必ず添付してください。
・作品設置に台座、機材などが必要な場合は各自でご用意ください。
・作品の展示プラン決定、展示作業、場所の決定は総合ディレクター並び事務局で行います。
※特別な展示方法の指定がある場合は、ご自身で設置していただくこともありますので、その際は事務局よりご連絡をさせていただきます。
・会期終了後に作品のお引き取りの目処が立たない場合は、事務局の判断により作品を廃棄させていただき、かかる費用をご請求させていただく場合がございます。
・会場内の照明は、事務局側で設置、調整を行います。(暗転はできません)
・作品について展示保険の加入はございません。作品の取扱いは慎重かつ丁寧に努め、会場には監視員を配置いたしますが、搬入出や展示による作品損傷、事故等については責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
・著作権は出品者に帰属しますが、展覧会を広く周知するため、発表する作品やパフォーマンスの様子は芸術祭の記録や広報を目的として、動画・写真撮影がございます。また報道機関による取材・撮影が入ることがございます。なお、いずれの場合も使用前に個別の御連絡は行いません。撮影不可の場合は事前に事務局までお申し出ください。「撮影不可」のサインを掲示いたします。
このページの情報発信元
市民局生活文化スポーツ部文化振興課
千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟8階
電話:043-245-5961
ファックス:043-245-5592
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください