富士通陸上競技部(陸上競技)
東京2020オリンピック・パラリンピックには9名の選手が出場した富士通陸上競技部は、千葉市を拠点に活動しています。正月恒例の全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)には、毎年出場し大変活躍しています。

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<主な成績>
- 東京2020オリンピック・パラリンピックに9選手出場(8大会連続日本代表輩出)【出場選手】橋岡優輝選手(男子走幅跳)、中村匠吾選手(男子マラソン)、江島雅紀選手(男子棒高跳)、髙橋英輝選手(男子競歩)、佐藤拳太郎選手(男子4×400mリレー)、ウォルシュ ジュリアン選手(男子400m)、坂東悠汰選手(男子5000m)、松枝博輝選手(男子5000m)、兎澤朋美選手(女子T63 100m、走幅跳)
- 2021年第65回全日本実業団駅伝にて3度目の優勝(2000年、2009年)
- リオデシャネイロ2016オリンピックに4選手出場
- 2016年実業団陸上of the yearにて、最優秀賞である「Team of TheYear賞」を受賞
- ロンドン2012オリンピックに8選手出場
- 2008年北京オリンピック4×100mリレーで髙平慎士選手・塚原直貴選手が銀メダルを獲得
市民の皆さんで、富士通陸上競技部の選手を応援しましょう。
詳細は富士通陸上競技部のオフィシャルサイトへ(外部サイトへリンク)