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更新日:2025年3月7日

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カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症について

千葉市感染症情報センタートップ感染症発生動向調査結果一覧インフルエンザ関連情報


カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症は、感染症法の届出基準において「カルバペネム系薬剤及び広域β-ラクタム剤に対して耐性を示す腸内細菌目細菌による感染症」と定義されており、国が実施している「感染症発生動向調査事業」において2014年9月19日から五類全数把握疾患として保健所へ届け出るよう義務付けられています。

千葉市環境保健研究所では、カルバペネム耐性腸内細菌目細菌が届出対象となった2014年から薬剤耐性遺伝子の検索を開始しており、2017年4月からは厚生労働省からの通知に基づいた検索を実施しています。

各年のサーベイランスの結果を報告します。

2024年(PDF:414KB)(別ウインドウで開く)
2023年(PDF:385KB)(別ウインドウで開く)
2022年(PDF:200KB)(別ウインドウで開く)
2021年(PDF:170KB)(別ウインドウで開く)
2020年(PDF:156KB)(別ウインドウで開く)
2019年(PDF:161KB)(別ウインドウで開く)
2017年/2018年(PDF:159KB)(別ウインドウで開く)

このページの情報発信元

保健福祉局医療衛生部環境保健研究所健康科学課

千葉市若葉区大宮町3816番地

ファックス:043-312-7932

kenkokagaku.IHE@city.chiba.lg.jp

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