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ホーム > 若葉区役所 > 若葉区の紹介 > 区の取り組み > 若葉区地域活性化支援事業トップページ > 令和7年度若葉区地域活性化支援事業補助金交付団体
更新日:2025年6月1日
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「市民主体のまちづくり」を推進するため、地域の活性化及び地域における課題解決等を行う活動に対して、その活動経費を助成し、地域活性化を図ることを目的とした事業です。
令和7年度は、下記の団体に補助金を交付しています。
※区テーマ解決支援:歴史・自然等の地域資源を活用し、広くPRする取り組み。世代間交流を生み、地域の絆を深める取り組み。民間企業と地域が連携した取り組み。
団体名 | 事業名 | 事業概要 |
加曽利貝塚土器づくり同好会(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く) | 広めよう!加曽利貝塚縄文の輪! | 地域の方々が気軽に参加して楽しめる居場所として「土器づくり教室」を定期的に開催することで、人々の結びつきを強める。 |
桜木グリスロ運行管理委員会(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く) | グリスロ走行環境整備事業 | 桜木地区におけるモノレール駅から自宅までのラストワンマイルを補完するグリーンスローモビリティ(グリスロ)について、認知度や愛着度を向上させ、地域に住む高齢者の健康増進・交流促進を図る。 |
NPO法人すくえ・あ(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く) | 親子の感情と社会性を育み自立を目指す親子さあくる もこぴっと | 不登校や引きこもり、子育て不安、虐待の問題などを解決に導き、若葉区の子育て世代がいきいきと子育てを楽しみ、充実したライフストーリーを描けるまちづくりをするため、EQ教育を基調とした関わり方などを保護者が身に付けるための支援を行う。 |
団体名 | 事業名 | 事業概要 |
すごいぞ!加曽利貝塚 「縄文かるた」で伝えよう そのすばらしさ |
2013年に製作された「縄文かるた」を、近年の加曽利貝塚の動向も踏まえた形で新たに編集制作する形で復刻し、子どもたちや近隣住民に加曽利貝塚の価値を引き継ぐ活動を行う。 | |
坂月川愛好会外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く) | 坂月川上流部の環境保全 | 坂月川上流部一帯の外来生物を防除し、豊かな生物多様性を維持するとともに、坂月川に出現するヘイケボタルを市民が楽しむことができる場所とするなどの環境保全活動を行う。 |
フリースペース いちごくらぶ(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く) | フリースペース いちごくらぶ | ひきこもりや障がいのある人たちが、安心して集い楽しめる「場」を創出することで、社会に出て自立するためのきっかけとする。 |
夏休みまいにち居場所大作戦実行委員会(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く) | ほぼ毎月駄菓子屋(いばしょ) 夏休みほぼまいにち駄菓子屋(いばしょ) |
仕事により保護者の帰りが遅いなどの理由で、放課後や夏休みにひとりで過ごす子どもたちに、地域の大人たちが運営する居場所を提供する。 |
まるまるキッチン(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く) | キッチンカーによる地域交流・多世代交流事業 | 子育て世代、共働き世代、高齢者など、さまざまな世代がキッチンカーに集うことで、地域交流や世代間交流が自然と生まれる場所を作る。 |
工房 小倉ファーム | 土から育てる衣服作り(紡ぐ・染める・織る)を通して、縄文時代の知恵と魅力を体験しよう! | 縄文時代の衣服の素材と考えられている「カラムシ」を主体とし、加曽利貝塚を取り巻く環境において、土から育てて衣服を作る体験や教室などを開催することで、縄文時代の知恵と魅力を感じてもらう。 |
おやこぷれいす ちるる(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く) | 子育て世代と高齢者の触れ合い交流事業 | 日頃、かかわりの薄い同じ地域の高齢者と子どもが交流することにより、地域で気軽に挨拶をする関係など、世代間の人間関係を構築する。 |
団体名 | 事業名 | 事業概要 |
はたけのアトリエ実行委員会 | はたけのアトリエにおけるこども・若者の遊びと学び推進整備事業 | 自然、アート、人々の多様性を尊重し、すべてのこども・若者たちが安心して過ごせる居場所である「はたけのアトリエ」に、広いデッキや「あそびのロッカー」を整備し、こども・若者の遊びと学びを推進する。 |
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若葉区 地域づくり支援課
千葉市若葉区桜木北2丁目1番1号 若葉区役所3階
電話:043-233-8122
ファックス:043-233-8162
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