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地震発生時の対応、気象警報時の対応
地震・大規模地震への対応
- 生徒が在校中に大規模地震が発生した場合は、学校で生徒を保護したのち、「通常下校」「集団下校」「保護・引き渡し」を判断します。震度5以上の地震の場合は、原則「保護・引き渡し」となります。
- 生徒が登下校中に大規模地震が発生した場合は、原則学校へ行きます。ただし自宅が近い場合は自宅に、付近に学校・公民館等の避難場所があればその場所に避難します。
- 生徒が在宅中(帰宅から午前7時までの間)に震度5弱以上の大規模災害が発生した場合は、自宅待機となります。自宅解除は、学校ごとに決定しますので、学校から連絡します。
- 詳しくはこちら(PDF:212KB)をご参照ください。
台風等、気象情報発表時について
- 午前7時の時点で「暴風警報」「暴風雪警報」あるいは、大雨・暴風・暴風雪・大雪等の「特別警報」が発表されている場合は。臨時休業となります。(登校しません)
- 「暴風警報」「暴風雪警報」以外の警報(大雨、大雪等)が発表されているときは、保護者が登校を判断してください。登校を見合わせた場合であっても、欠席や遅刻になりません。
- 詳しくはこちら(PDF:351KB)をご参照下さい。
雷が発生したときについて
- 雷が鳴ったら、直ちに屋外での活動を中止し、校舎内に避難します。
- 下校前に雷が鳴った場合、雷の活動が止んでから20分後に下校します。
- 詳しくはこちら(PDF:193KB)をご参照ください。