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動物科学館

更新日:2025年6月12日

お知らせ

  • 動物科学館は、2025年3月29日(土)に熱帯雨林を体験しながら学べる施設「生命の森 熱帯雨林」としてリニューアルオープンしました。詳細はこちら

フタユビナマケモノ

 フタユビナマケモノ

多くの絶滅危惧動物が生息する熱帯雨林の環境の過去と現状を知り、地球環境など熱帯雨林の抱えるさまざまな問題を考え行動するきっかけとなる学習展示施設です。

展示動物

夜行性動物(1階)

科学館1F夜行性獣

夜の熱帯雨林を再現しており、暗闇の中で活動する動物をご覧いただけます。

小型サル(2階)

科学館小型サル

小型のサルをガラス越しにご覧いただけます。

小型のサルは多くの種類が存在しますが、当園ではその半分近くの種類をご覧になることができます。その中でもオグロマーモセットは現在、当園でしか見ることができません。

バードホール

バードホール1階

日中の熱帯雨林を再現しており、展示エリアの温度は高く、樹木が茂り、様々な動物を同じエリアに混合展示しています。1階と2階で異なる視点を楽しむことができます。

モンキーゾーンのゴリラ・チンパンジーの屋内展示施設は科学館内にあります。

ここに注目!

スコール

スコール

バードホールは1日に1度にスコールが降ります(毎日14:30ごろに実施)。普段隠れて動かないフタユビナマケモノたちが濡れないよう動き出したり、鳥たちが水浴びをしたり、通常時には見られない動物たちの姿をぜひお楽しみください。

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