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更新日:2025年4月15日

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耳で聴くハザードマップ

視覚に障害がある方などハザードマップを目で見て確認することが難しい方でも、音声読み上げアプリ「Uni-Voice Blind(ユニボイス ブラインド)」を使って、現在地における災害リスクや気象情報、最寄りの指定緊急避難場所情報などを音声で聴くことができます。

 

案内用チラシ(PDF:848KB)

耳で聴くハザードマップの利用について

視覚障害のある方のために開発された音声コード読み上げアプリ「Uni-Voice Blind」(ユニボイスブラインド)を、スマートフォン等にインストールしてご利用ください。
利用料は無料です。(インストール等に伴う通信料は使用者の負担になります。)

Uni-Voice Blindアプリのインストール

 アプリの使い方・操作方法

耳で聴くハザードマップ(Uni-Voice Blindアプリ)の使い方、利用規約は以下のリンクをご覧ください。アプリの利用に際しては、スマートフォンの位置情報から現在地情報を取得するため、位置情報を「ON」にしてご使用ください。

 


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(1)初期設定が完了すると、音声コードのスキャン画面が立ち上がります。
(2)現在地情報を示すアイコンをタップすると、現在地情報(現在地の気象情報など)をGPS機能により取得し、音声で読み上げます。
(3)「現在地の情報」画面のハザードマップのアイコンをタップすると、その地点周辺の洪水、土砂災害、高潮、津波に関する災害リスクに関する情報(浸水の深さ、土砂災害の危険の恐れなど)を音声で案内します。
(4)現在地から最寄り・周辺の避難場所へのナビゲーションをすることが可能です。災害時には道が安全でない可能性があるため、平時に避難場所を把握する目的で利用ください。

このページの情報発信元

総合政策局危機管理部防災対策課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟3階

ファックス:043-245-5597

bosaitaisaku.POCR@city.chiba.lg.jp

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