セブン-イレブンと連携した取組みを紹介します

千葉市では、市原市、四街道市、セブン＆アイグループと包括広域連携協定を締結しています。
この協定に基づき、セブン-イレブンと連携し食品ロスに関する取組みを実施しましたので紹介します。

概要

千葉市では、毎年、市立の小・中学校から各6校を「千葉市環境学習重点実施校」として指定しており、重点実施校は4月1日から翌年の3月31日まで1年間の活動を行っています。

令和6年度の重点実施校である更科小学校において、株式会社セブン-イレブン・ジャパンによる「食品ロスに関する出張授業」を実施いただき、その中で商品のてまえどりを促すポップを児童が作成しました。

出張授業で作成したポップは、更科小学校近隣のセブン-イレブン3店舗において、実際に掲示いただきました。

てまえどりポップのデザイン

掲示期間

令和6年10月15日(火曜日)から31日(木曜日)まで

掲示店舗

• セブン-イレブン千葉御殿町店(千葉市若葉区御殿町2542)
• セブン-イレブン千葉北谷津店(千葉市若葉区北谷津町331-2)
• セブン-イレブン千葉宮田店(千葉市若葉区中田町1120)

ポップの掲示

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