緊急情報
更新日:2025年7月28日
ここから本文です。
オレンジ色は認知症啓発のシンボルカラーです。「認知症になっても暮らしやすいまちをみんなで創っていこう!」という思いを共有し、楽しみながら花を育て、全国各地でオレンジ色の花を咲かせるプロジェクトです。「認知症になっても希望をもって自分らしく暮らし続けられる社会」に向けた活動が全国のさまざまな場所で行われ、その一環として「オレンジガーデニングプロジェクト」の動きが広がっています。
千葉市でも令和7年度から、オレンジガーデニングプロジェクトに参加しています。
この活動を通して、認知症について考え、周囲の人と話したり、認知症の人と一緒に花を育てたり、人・地域・社会との繋がりを持ち、認知症になっても暮らしやすいまちをみんなで創っていきましょう!
以下、できる範囲でのご協力お願いいたします。
「#(ハッシュタグ)ちばしオレンジガーデニングプロジェクト」
幕張新都心まちづくり協議会
Bare soul
あんしんホーム
一般社団法人シニアの味方
グッドタイムリビング株式会社
株式会社在宅支援総合ケアーサービス
令和7年度 プロジェクトスタート!!
活動内容を随時更新いたします。
●千葉銀行
●幕張新都心まちづくり協議会の活動実績はこちら(外部サイトへリンク)
このページの情報発信元
保健福祉局健康福祉部地域包括ケア推進課
千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟9階
電話:043-245-5267
ファックス:043-245‐5293
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください