更新日:2026年5月7日
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新しい学年がスタートして1か月。子供たちは新しい環境にも慣れ、休み時間には校庭に元気な声が響いています。心身ともに活発になる時期、学校では「自分の命は自分で守る」という意識を改めて大切にしたいと考えています。
5月は、学校生活に慣れて緊張が解ける時期でもあります。登下校の際、仲の良い友達とのおはなしに夢中になり、交差点での一時停止を忘れたり、車道に広がって歩いたりして危険に気付かないことがあるかもしれません。また、自転車での外出が増える時期でもあります。スピードの出しすぎや飛び出しは自分だけでなく、相手を傷つける大きな事故につながります。
子供たちにルールを教えるだけではなく、「なぜ危ないのか」を自分で判断できる力を身に付けさせていきたいと思っています。「たぶん大丈夫」ではなく「もしかしたら」と想像力を働かせて考えることや余裕をもって行動すること、帰宅時間や約束の時間を守ることなど、一つ一つの小さな積み重ねが、自分自身の「かけがえのない命」を守ることにつながります。大人の目が届かないところでも自分で判断ができる「自分」と「自分を大切に思っている人」を守る気持ちを育てていきたいです。
爽やかな風が吹くこの季節。子供たちが毎日笑顔で「おはようございます。」と登校し、「さようなら」と元気に帰宅できるよう、学校で指導・支援していきますので、今後ともよろしくお願いします。
例年よりも早く桜の季節が過ぎ、瑞々しい新緑がまぶしい季節となりました。この若葉の勢いと同じように希望に胸を膨らませた170名の子供たちが元気に令和8年度の一歩を踏み出しました。
お子様のご入学、そしてご進級、誠におめでとうございます。子供たちが安心して過ごすことができる温かく、活気ある学校を築いてまいります。
何か気になることやお子様の小さな変化がございましたら、遠慮なく学校へご相談ください。教職員一同、一丸となってお子様の成長を支えていく所存です。
今年度も学校目標をめざし、西小中台小学校の子供たちが、たくましく、豊かに、健やかにのびてくれることを願い、教育活動に取り組んでまいります。本校の教育活動へのご理解とご協力を、どうぞよろしくお願い申し上げます。