更新日:2026年7月1日
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紫陽花が雨に映える季節となりました。保護者の皆様におかれましては、先日の運動会での温かい応援と、おやじの会や各種団体保護者の方々によるグラウンド整備等ありがとうございました。また、現在の水泳学習におけるプールボランティアの皆様のご協力に、心より感謝申し上げます。
さて、こうした皆様の温かい見守りの中、6月の第1週には、千葉開府900年の記念授業が全市一斉に行われました。本校でも実施し、子供たちが千葉市の歴史や文化に触れました。また、1年生の公園・図書館訪問や、2年生の学区探検など、「地域に学ぶ活動」も活発に行われています。
1年生の公園訪問に同行した際、「ここ、いつも遊んでいて大好きなんだよ!」と、何人もの子供たちが誇らしげに公園の自慢を私に語ってくれました。そのキラキラした笑顔の中に、地域を愛する心の芽生えを感じました。
郷土愛とは、決して大きなことばかりではありません。「学校から見える景色が好き」「挨拶を交わす近所の人が好き」といった、日々の身近な“好き”の積み重ねこそが、郷土愛の根っこになります。
子供たちの中には、いずれこのふるさとを飛び立ち、市外、県外、さらには世界中の様々な場所へ羽ばたいていくことになるかもしれません。その時、この地域で過ごした日々や見つめた風景が、子供たちにとって「いつでも戻ってくることができる安心な場所」「心から落ち着ける場所」として、生涯の心の支えになってほしいと願っています。
先人たちが繋いできた地域の伝統というバトンを、今度は子供たちが受け取り、次の世代へと繋ぐ人になれるよう、これからも学校と家庭、地域が一丸となって温かく育んでいくことができればと考えています。
五月の爽やかな風にのり、校庭からは運動会の練習に励む子供たちの元気な声が聞こえてきます。保護者、地域の皆様には、日頃より本校の教育活動へのご理解・ご協力をいただき、感謝申し上げます。
さて、運動会がいよいよ来週の23日(土曜日)に迫ってきました。学校行事は、子供たちが集団の一員として互いを理解し、協力して高め合うかけがえのない成長の機会です。自分たちで壁を乗り越えようとするプロセスこそが、自律の心や社会性を育むと信じています。
一方、練習期間は心身ともに大きなエネルギーを必要とする時期でもあります。目標に向かって意欲を燃やす子がいる一方で、慣れない日課に疲れを感じている子もいると思います。
運動会の価値は、当日の順位や完成度だけで決まるものではありません。
「苦手なことに向き合おうとしたこと」
「不安を抱えながらも一歩を踏み出したこと」
そのすべてが尊い「挑戦」であり、大切な学びです。
当日は、それぞれの目標に向かって懸命に頑張る姿に、温かな拍手を送っていただければ幸いです。ご家庭でも、今日までの「心のプロセス」を受け止め、認めてあげてください。
困難を乗り越えた先にある感動を、皆様と共に分かち合えることを願っております。
今年度より春休み期間が長くなり、子供たちが登校する頃には桜も散りかけておりました。しかし、枝先に芽吹いた鮮やかな若葉からは、生命の力強いエネルギーが感じられます。その瑞々しさは、まるで子供たちの新しいスタートを応援してくれているかのようです。
保護者の皆様、お子様のご入学・ご進級、心よりおめでとうございます。本年度、小中台小学校は10日の入学式に111名の新入生を迎え、児童数931名、31学級でスタートいたしました。この度、校長として着任しました平澤典之と申します。子供、学校のために精一杯尽くしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、進級や入学から数日が過ぎました。子供たちは、「○年生ではどんなことに挑戦しようか」「新しい友達と何をしようか」と、期待と緊張が入り混じった特別な思いを胸に毎日校門をくぐっていることと思います。学校という場所には、数多くの「出会い」があります。新しい友達や先生、そして初めて知る知識や価値観。それらとの出会いは、子供たちに深く考える機会を与え、新たな自分を育てる力となります。この一年間の学校生活を通して、一つ一つの出会いを大切にし、多くの経験を成長の糧にできるよう、教育活動に努めてまいる所存です。
子供たちが安全に安心して過ごし、笑顔あふれる学校になるよう全職員一丸となって取り組んでまいります。本年度も、保護者・地域の皆様の温かい励ましとご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。