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ター長/京都大学名誉教授 『生物多様性の宝庫・熱帯雨林』 14：20～15：30（発表60分、質疑応答10分） 熱帯雨林は地球上の陸地面積の7％を占めているにすぎませんが、生物種全体の半数以上が生息しているといわれます。東南アジア、南米、アフリカの

観察を行い、採食行動、睡眠、同居個体とのコミュニケーション、常同行動などの割合を明らかにしました。また、展示場の面積やエンリッチメントの個数などを用いて「QOL指数」を算出して比較することで、QOLの違いによる生活の変化を考察