検索結果

徒4名と引率者1名及び本市のホストファミリーの皆さんが、熊谷市長を表敬訪問しました。 ヒューストン側から記念品が熊谷市長に手渡され、また、熊谷市長から青少年一行の皆さんに、記念品として千葉ロッテマリーンズユニフォ

の3名による訪問団が、熊谷市長を表敬訪問しました。 表敬訪問では、ケソン市のハーバート・バウチスタ市長の親書が記念品と共に熊谷市長に手渡され、両市の行政に関して幅広い意見交換が行われるなど、終始和やかなムードでした。

敬訪問（3月18日） 2013年（平成25年）3月18日、1972年に千葉市とヒューストン市が姉妹都市となって40年目となることを記念して来葉した、ヒューストン市公式訪問団が市役所を訪問し、熊谷市長と懇談しました。 今回来葉したのは、エドワー

校となり、以来、毎年交流を続けており、今回の訪問は21回目となります。 表敬訪問では、千葉市とハンズワース高校で記念品の交換が行われたほか、歓談では、熊谷市長と生徒との間で、市長の仕事、やりがい、千葉市の産業等に関する質問の

ェスティバル千葉が開催されました（5月19日） パラグアイ共和国が本年5月に共和国宣言200周年を迎えたことを記念し、パラグアイ共和国大使館の主催により、平成25年（2013年）5月19日に中央区の中央公園で、「ビバ・パラグアイフェステ

23名と、引率者の佐藤裕子先生、ホセ・ナボナ先生が市役所を表敬訪問しました。 表敬訪問では、千葉市とライス大学で記念品の交換が行われ、その後、熊谷市長と学生との歓談が行われました。 歓談の中で、ライス大学の学生は、千葉市とヒュ

らは「たとえ一人になっても、千葉市を訪れたい。姉妹とは常に一緒にいるものです。」と力強いお話をいただきました。 記念品交換の後、熊谷市長と生徒との意見交換が行われ、千葉市や市長の仕事などに関する質問がありました。 また、今回

姉妹都市を提携して以来、青少年交流事業を継続しており、今回で44回目を迎えました。 終始、和やかな雰囲気の中で、記念品の交換などが行われ、併せて、引率者のジョージ・シムさんから熊谷市長に、ノースバンクーバー市のダレル・ムサッ

躍されますことを心から期待しています。」との挨拶があり、皆さんは熱心に耳を傾けていました。 その後に行われた記念品交換では、モントルー市の青少年・引率者から、千葉市側に記念品が贈呈され、熊谷市長からは青少年・引率者一人ひ

やかな雰囲気の中、有意義な意見交換がなされた表敬訪問となりました。 藤代副市長（写真右）より、ペコ大使（写真左）へ、記念品を贈呈しました。 国際交流トピックスへ戻る このページの情報発信元 市民局市民自治推進部国際交流課 千葉市