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月1日以降の国民年金第1号被保険者 ※国民年金第1号被保険者とは、日本国内にお住まいの20歳以上60歳未満の自営業者、農業・漁業者、学生及び無職の方とその配偶者の方（厚生年金保険や共済組合等に加入しておらず、第3号被保険

を持参してください。 特記事項へ続く 届出方法 第1号被保険者の方（日本国内に住んでいる20歳以上60歳未満の自営業者などとその家族、学生等。届け出が必要です）　 区役所市民総合窓口課もしくは市民センター（印鑑と本人確認書類を

口課 国民健康保険班にご相談下さい（減免の割合については特記事項参照）。 (2)国民年金保険料の免除 第1号被保険者（自営業や農林漁業などの方とその配偶者）が所得減少のため保険料を納められない場合、申請により保険料が免除さ

保険に加入しなければならない、という制度です。 ここでいう公的医療保険とは、次の保険のことです。 (1) 国民健康保険（自営業者、年金受給者等） (2) 全国健康保険協会、健康保険組合（会社員等） (3) 国民健康保険組合（医師、歯科医師、薬剤師、建設関

すが。 国民年金加入者のために、基礎年金に上乗せして支給される制度（国民年金基金）について知りたいのですが。 自営業などの方々の老齢基礎年金に上積みする給付を行うものとして、国民年金基金があります。 加入できる方は、第1号

加入者（被保険者）は次の3種類に分かれており、保険料の納付方法が異なります。 ●強制加入被保険者 (1)第1号被保険者／自営業者、農林漁業などに従事している方とその配偶者。20歳以上の学生・専門学生。無職の方。 (2)第2号被保険者／厚生年

合は手続きの必要はありません。 国民年金へ加入する方 ●第1号被保険者 　日本国内に住んでいる20歳以上60歳未満の自営業者などとその配偶者、学生、無職の方等。届け出が必要です。 ●第2号被保険者 　厚生年金、共済組合に加入している方。 ●

老齢基礎年金に加算されます。 付加年金＝200円×付加保険料を納めた月数 ●付加保険料を納めることができるのは、農業、自営業などの国民年金の第1号被保険者に限られます。なお、付加保険料を納めることを希望される場合は、年金事務

います。 ●裁定請求は65歳の誕生日の前日からとなります。 ●第1号被保険者 日本国内に住んでいる20歳以上60歳未満の自営業者・フリーター・無職の人、20歳以上の学生等。 ●第2号被保険者 厚生年金、共済組合に加入している方 ●第3号被保険

からないのですが。 免除されていた保険料は、後で納めることができますか。 日本国籍はありませんが、日本国内で自営業を営んでいます。国民年金に加入するのですか。