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での7議案は、いずれも条例の一部改正についてであります。 議案第152号は、地方税法の一部改正に伴い、市たばこ税の税率を改定するほか、固定資産税の納期の特例などについて所要の改正を行うもので、議案第153号は、ハーモニープラ

は、固定資産税が新増築家屋などの増により増収となるものの、市民税が、給与所得の減少や税制改正による法人実効税率の引下げの影響などにより減収となることから、0.2％減の1,705億円となります。 国庫支出金は、国の緊急経済対策

上げ、議員並びに市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。 わが国の経済は、緩やかに回復しており、消費税率引上げの反動が見込まれるものの、各種政策の効果が下支えするなかで、家計所得や投資が増加し、景気の回復基調

一部改正についてであります。 議案第82号は、職員の定数を改めるもので、議案第83号は、法人市民税及び軽自動車税の税率を改めるほか、固定資産税の課税標準の特例割合を定めるもので、議案第84号は、社会福祉審議会に、児童福祉専門

り、消費者マインドの低下など先行きの状況が懸念されるところであります。 このような情勢の中、国においては、消費税率引上げの1年半先送りを決定したところであり、総選挙の結果を踏まえての平成27年度予算の編成作業につい

ただきたく、ご報告するものであります。 議案第72号は、地方税法等の一部改正に伴い、二輪車等に係る軽自動車税の税率の引上げ時期を延期するとともに、法人市民税均等割に係る税率区分の基準を見直すほか、所要の改正を行ったも

していますが、編成にあたっての収支見通しにおいては、歳入において、自主財源の根幹を占める市税が、法人市民税の税率引下げもあり大幅な減収となる見込みであるとともに、国庫補助負担金や地方交付税などについては、国の予算

から第152号までの18議案は、いずれも平成26年度決算の認定についてであります。 平成26年度の歳出決算総額は、消費税率引き上げに伴う臨時福祉給付金の支給を実施したことなどから前年度に比較して増加し、また、実質収支は、歳入

入が増額となることなどから、5.5％増の444億6,200万円となります。 地方消費税交付金については、平成26年4月の消費税率引き上げに伴う交付金が平年度化することにより増額となることなどにより、17.2％増の192億9,800万円となりま

号までの5議案は、いずれも条例の制定改正であります。 議案第101号は、地方税法の改正に伴い、個人市民税の所得割の税率を改定するとともに、固定資産税の課税標準の特例割合を定めるほか、所要の改正を行うもので、議案第102号は、国