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第2回「屠体給餌プロジェクト報告会」（全2回） 日時 5月20日(土曜日) 13:00〜16:00 5月21日(日曜日) 10:30～14:50 場所 動物科学館1Fレクチャールーム 定員 130人 内容 千葉市動物公園では、動物たちの生活の質の向上と千葉県が抱える有害鳥獣問題

ってなんだろう？～命のバトンをつなぐ生きものたちの多様なくらし～』 日時 2023年11月23日(木・祝日) 13:30～14:00 場所 動物科学館1階レクチャールーム 席数：150 対象 中学生以上推奨ですが、どなたでも参加できます

容 第1回「レッサーパンダをもっと知ろう！」 日時 　2023年6月4日(日) 13:30〜14:00　 ※受付開始は13:20からです 場所 動物科学館1Fレクチャールーム 定員 130人 内容 「レッサーパンダってアライグマ？」いえいえ、違うんです！ 今回は実はよく知られていな

ています。 　当園では、千葉県で有害駆除されたイノシシをライオンやハイエナに与える「屠体給餌プロジェクト」や、動物科学館の「動物園で考古学」コーナー*などで、継続的にこの問題に取り組んでいます。 　今回の講演会では、房総丘陵の一角、

年1月13日） 第2回「知られざる野生ニシゴリラの社会―20年の長期調査で見えてきたこと」（2024年1月27日） 場所 動物科学館1Fレクチャールーム（席数：150） 対象 中学生以上に向けたものですが、ゴリラについて興味のある方や、もっと知りたい

彩笑（かわかみ さえ）さん 日時 講　　演　　会：2024年1月21日（日）13：30～14：00 ワークショップ：2024年1月21日（日）14：00～15：00 場所 動物科学館1Fレクチャールーム（席数：150） 内容 動物の色に着目する、人のファッションと結びつける、動物をキューブにしてみ

　近年卒業研究を導入する高等学校が増えており、千葉市動物公園では高校生の調査研究を受け入れています。未来の科学を担う学生さんがどのような視点を持ち、どのような調査をしているかを今回の研究報告会の中でお話いた

年12月17日(日) 13:00～15:30 ※受付開始は12:50からです 講師 大沢夕志様・大沢啓子様（コウモリ写真家・ライター） 場所 動物科学館1Fレクチャールーム 席数：150 対象 どなたでもご参加いただけます ヒトと動物の関係学会第131回例会（外部サイトへ

：2024年9月26日 　5月13日から始まった本プロジェクトでは、ゴリラの保全の高度化を目指し、各種施策の実行とその科学的・学術的効果検証へのご支援を呼びかけさせていただきました。 最終的に1,176人の方々から、16,092,337円という多

査研究についてポスター発表と口頭発表の両方を行い、一部は論文投稿も行っています。ポスター発表は、当園の動物科学館2Fの展示コーナーに掲出しており、来園者のみなさまにいつでも観覧していただけます。 この取り組みは、エン