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日）10時00分から2020年2月8日（土曜日）12時00分 対象者 どなたでも 人数 先着30名 料金 無料 持ち物 双眼鏡（お持ちの方） 申込方法 中央・稲毛公園緑地事務所あて電話・メール・FAXのいずれかの方法で①氏名②電話番号をお知らせください。 開催区 中

の小中池の鴨を観察 八重の紅梅が咲き始めました。 マガモ、バン、オオバン、オカヨシガモ… 何が見えるのかな？ 双眼鏡と比べると、望遠鏡は鳥の羽の形、 色など細かい所も、手に取るようにはっきり見えます。 下夕田池（シモンタイケ）にはオオバ

乗り切るための工夫は冬芽を観ると よく解ります コナラやモクレン、ニガキなどいろいろな冬芽の工夫を 虫眼鏡で観察しました 樹木の種類によって、冬芽の姿は違います アカシデ、アジサイ、コブシ、ニガキ、みんな違うでしょ アカシデ