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ィルム 07 有機燐又はその化合物 52 含油汚泥を含む 76 廃タイヤ 08 六価クロム化合物 53 建設工事に係るもの 77 廃発泡スチロール 09 砒素又はその化合物 54 廃触媒 78 塗料かす 10 シアン化合物 55 無機性保温材 79 廃自動車 11 PCB 56 下水道汚

の容器、乳酸飲料の容器　など ・トレイ類・・・刺身や肉類のトレイ　など ・袋・ラベル類・・・クリーニング袋、レジ袋、ラベル　など ・発泡スチロール・緩衝材・ネット類・・・果物のネット、気泡緩衝材　など ・キャップ類・・・ボトルキャップ、薬品やコーヒーのフタ 現在不燃

それより硬い材質で不織布マスクや魚網ロープなど、PSは熱に強い性質をいかして温かい食品を入れる食品容器や発泡スチロールなどに利用されています。食品用の容器、食品を販売するための袋などにもさまざまなプラスチック

き機械の故障の原因になりますので、例外として可燃ごみで出してください。） 　軟質プラスチック類（洗剤ボトル、トレイ、発泡スチロール、ソース・マヨネーズなどの容器・ラップ類、ペットボトルのキャップ） ○ゴルフボール ○使い捨てカイロ、保冷

の幼虫の発生源となる場所の例 古タイヤ、植木鉢の皿、ビニールテントの溝 墓石の花立て、手水鉢、ポリタンクの中、発泡スチロールの箱 これらの写真は国立感染症研究所（現在は、国立健康危機管理研究機構）の「病原微生物検出情報vol.36No.3(

） 再生量（t） 再生率（％） 繊維 178.6 151.4 84.8 食品廃棄物 6,811.1 5,060.3 74.3 廃食油 412.3 399.1 96.8 発泡スチロール 581.9 570.0 98.0 金属くず 146.4 146.0 99.1 剪定枝・草・葉 134.4 42.3 31.5 魚アラ 374.4 373.2 99.7 その他 1,341.0 1,250.2 93.2 合計 9,980.0 7,992.4

.2 種類 排出量(t) 再生量(t) 再生率(%) 繊維 259.0 156.0 60.2 食品廃棄物 5,588.6 3984,5 71.3 廃食油 350.4 348.8 99.5 発泡スチロール 288.3 286.3 99.3 金属くず 109.0 109.0 100 剪定枝・草・葉 353.5 195.4 55.3 魚アラ 486.7 486.7 100.0 その他 1,665.4 1,433.2 86.1 合計 9,

1954.9 93.9 種類 排出量(t) 再生量(t) 再生率(%) 繊維 130.7 105.1 80.5 食品廃棄物 5476.3 3840.4 70.1 廃食油 378.3 370.0 97.8 発泡スチロール 471.4 435.3 92.3 金属くず 59.9 59.2 98.8 剪定枝・草・葉 174.3 76.4 43.8 魚アラ 475.9 475.9 100.0 その他 1127.5 1053.0 93.4 合計

あり、令和3年度と比較して2.0％下降しました。 　また、品目別に見ると、剪定枝・草・葉の再生率が最も低く、繊維や魚アラ、発泡スチロールの再生率が最も高くなっています。加えて、食品廃棄物の再生率も剪定枝・草・葉に次いで低くなっていま

類 排出量(t) 再生量(t) 再生率(%) 繊維 285.3 153.3 53.7 食品廃棄物 5,752 4,619.3 80.3 廃食油 335 333.5 99.6 発泡スチロール 239.8 232.8 97.1 金属くず 145.8 145.8 100 剪定枝・草・葉 174.1 112.2 64.4 魚アラ 376.3 362.8 96.4 その他 1,395.8 1,307.4 93.7 合計 8,704.1 7267.1