検索結果

千葉市：わが家の危機管理マニュアル：火災対策 3. 火元別・消火のポイント 消火器があるとき 消火器がないとき トップページ　前ページ　次ページ 火災対策 I 火災の予防と対応 油なべ 水をかけるのは厳禁。消火器で消し、ガスの元栓を締め

ースを確保する） ●石油ストーブなど火気器具や危険物の管理・保管に十分注意する。 揺れがおさまった １～５分 ●火元の確認（早めにガスの元栓を閉め、 電気のスイッチ、ブレーカーを切る。） ●火災が発生したら初期消火 ●家族の安全確認 ●ラジオな

れ、火災の延焼など危険を感じたとき 防災関係機関などの避難指示があったとき など 避難する前に、もう一度火元を確かめ、ブレーカーも切る(ガスは元栓を締める)。 家には避難先や安否情報を書いたメモを残す。 荷物は最小限にする。 ヘ

洗濯物を乾かさない。 ●給油は完全に火が消えたことを確認してから行う。 ●対震自動消火装置付きのストーブを使う。 火元確認 就寝前・外出前には必ず火元確認 ●火元の安全を確認するときは、１か所ずつ指さしながら、｢ガスの元栓よし｣｢スト

き ふとんやマットレスなどクッションになるものを投げ落としてから。 ビ　ル ●まず出火場所の確認 上の階が火元であれば、迷わず階段を使って下へ逃げます。下の階から出火した場合は、非常口を出て外階段を利用して下へ。もし下へ逃

すので、確認してください。 ◆消火器を使った消火方法 消火器の使い方 １．安全ピンを抜く ２．ホースをはずして火元に向ける ３．レバーを強く握って噴射する 消火のコツ 1. 自らの安全を考え、逃げ口を背にして消火にあたる 2. 立ち上がる

・注意報とは 津波から身を守るために I 火災の予防と対応 火災を防ぐ8つのポイント 火災発生・どうする？ 火元別・消火のポイント 滞在場所別・避難のポイント 消火器と消火について I 風水害の知識 台風・集中豪雨について 風水害対策

により、亡くなってしまう火災も発生しています。 バーベキューを楽しむためには 燃えやすい物やガスボンベは火元から離す。 水バケツや消火器を用意する。 炭火が弱まってきても、手指消毒用アルコール・灯油等を着火剤として使わな

をしてください。 自動火災報知設備が機能せず、火災の発見が遅くなるおそれがあるため、巡回等によりこんろ等の火元の警戒を徹底し、火災の早期発見に努めてください。 誘導灯が消灯してしまうため、避難経路や避難誘導体制を再確

もよりますが、放射時間は10数秒程度、放射距離は1.5～3.0m程度と消火器より短いものが一般的です。そのため的確に火元を狙う必要があります。 また、エアゾール式簡易消火具は、家庭内における石油ストーブ、天ぷら油等の火災に対す