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、この減免制度の廃止にあたり実施していた経過措置（一部減免）は、 令和3年9月で終了となりました。 令和3年9月検針分まで、この経過措置（一部減免）の適用となっていた生活保護 受給世帯等の方にも、令和3年10月検針分からは、使

に応じ、下記の料金表に基づき計算されます。 汚水量の認定方法 水道水を使用した場合は、その使用水量（県企業局検針票記載の水量）とします。（千葉市では、上水道料金とは別に、農業集落排水処理施設使用料を納入していただくことにな

千葉市が、水道料金は千葉県企業局（旧水道局）が別々に請求していましたが、多くのお客様の要望を受け、平成30年1月検針分から、水道料金と下水道使用料を一括して上下水道料金として請求を開始します（上下水道料金の徴収一元化）

までの従量使用料（1回の請求につき使用期間が2カ月の場合、1,628円を限度額として減免します） 減免期間 10月検針（調定）分から来年1月検針（調定）分まで 備考 手続き不要。減額後の金額で、使用水量のお知らせや納入通知書を送付しま

プ、口径別料金体系採用） 給水申込納付金改定 昭和53年 （1978年） 2月28日 越智浄水場廃止 昭和54年 （1979年） 4月1日 隔月検針へ移行 昭和54年 （1979年） 4月2日 検針業務を委託 昭和55年 （1980年） 3月31日 第1次拡張事業完了 昭和59年 （1984年） 1月1日 水