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助上限額を3万円から4万円に増額することから、当該事業を追加するものであります。 また、地方債については、清掃施設整備事業費など2件を変更するものであります。 議案第61号から第63号までの3議案は、条例の改正であります。

となどから、17.8％増の1,202億7,600万円となります。 市債は、臨時財政対策債が皆減となるものの、事業の進捗に伴い、清掃施設整備債が増額となることなどから、8.8％増の592億9,900万円となります。 県支出金は、民間保育園等運営収入や障害

ります。 農業の担い手の確保・育成については、農業の持続的な発展と成長産業化の促進を図るため、引き続き農業機械・施設整備に係る費用を助成するとともに、新規就農者を対象とした研修を実施します。 農と森林が持つ多面的機能の

充するなど、出産から子育て期までの支援の充実に取り組んで参りました。 また、待機児童対策では、ニーズを踏まえた施設整備や受入枠の見直しなどにより、本年4月には、保育所等では6年連続、子どもルームでは2年連続待機児童ゼ

の公募社長による経営改革など、23項目となっております。 このほかの項目についても、市民参画による弁天地区複合施設整備の見直し、都市計画道路の見直しなど、検討を進めており、引き続き、実施に向けて、着実に取り組んでまいりま

い、総合保健医療センター省エネ改修事業ほか2事業で総額及び年割額の変更を行うもので、繰越明許費は、社会福祉施設整備助成事業ほか37事業の完了が翌年度にわたる見込みのため、追加するものです。 また、債務負担行為は、公の施

予算については、市役所本庁舎や危機管理センターの整備に係る基礎調査費を追加するほか、液状化対策や社会福祉施設整備助成に係る経費を追加するとともに、東日本大震災の復興に関する経費に充てるため、新たに設置する東日

な生活環境の確保については、大気中の微小粒子状物質（PM2.5）の成分分析を行います。 また、中央浄化センター高度処理施設整備の実施設計を行うとともに、合流式下水道の改善を行います。 次に、まちづくりの方向性2「支えあいがやすら

成27年度補正予算に伴う保育士の修学資金等の貸付に係る経費のほか、子どもルームの入所待機児童解消に向けた施設整備に係る経費など、総額8億5,000万円を追加するものであります。 今回の補正により、一般会計の総額は、4,016億

などの開設前に必要となる賃借料が一定額以上となる場合に、新たに保育需要が高い地域を限定して助成するなど、施設整備を進めます。 さらに、多様化する保育需要へ対応するため、病児・病後児保育施設の増設に向け、整備費用に対す