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付） 平成7年 （1995年） 2月10日 ～22日 西宮市へ人的支援 応援給水のため、県の要請により給水車（2トン）1台 人員6名派遣（延べ39名（3名×13日間）） 平成8年 （1996年） 2月19日 石綿セメント管改修完了 平成8年 （1996年） 3月29日 大木戸浄水場配水ポンプ

造・規模 鉄筋コンクリート造、3階建て 共同施設等 エレベーター、駐車場、自転車置場 敷地面積 16,215平方メートル 延べ面積 6,558平方メートル 従前戸数・構造 104戸 準耐火構造2階建　2棟8戸 準耐火構造　17棟73戸 木造平屋建　23棟23戸 社会福

鉄筋コンクリート造、3階建て 共同施設等 エレベーター、駐輪場、駐車場、集会室、公園 敷地面積 5,508平方メートル 延べ面積 3,701平方メートル 従前戸数・構造 55戸 準耐火構造平屋建　8棟31戸 木造平屋建　12棟24戸 このページの情報発信元

コンクリート造、3階建一部5階建 共同施設等 エレベーター、駐輪場、駐車場、集会室 敷地面積 7,145平方メートル 延べ面積 5,259平方メートル 従前戸数・構造 145戸 準耐火構造平屋建　8棟37戸 準耐火構造2階建　16棟108戸 このページの情報発

鉄筋コンクリート造、3階建て 共同施設等 エレベーター、駐輪場、駐車場、集会室、公園 敷地面積 5,542平方メートル 延べ面積 3,520平方メートル 従前戸数・構造 67戸 準耐火構造2階建　2棟10戸 準耐火構造平屋建　5棟22戸 木造平屋建　35棟35

13万4千戸のうち、一戸建ては1万1千戸（8％）、共同建ては11万8千戸（88％）、長屋建て5千戸（4％）である。 また、一住宅当たりの延べ床面積は、持ち家は104平方メートルであるのに対し、借家は45平方メートルであり、規模の小さなものが多くなっ

地の区域（以下「申請区域」という。） 配置図 縮尺及び方位 申請区域の境界線 申請区域内の建築物の敷地境界線、用途、延べ面積、位置及び構造並びに申請に係る建築物と申請区域内の他の建築物との別（法第86条第1項又は第3項の規定によ

分の2 ただし、次の額を上限とし、当該年度の予算の範囲内で補助します。 上限額：400万円 ※【耐震診断に要する費用】とは、延べ面積を次の表で定める面積の区分に応じた金額で算出し加算した金額とします。 面積の区分 費用の限度 1,000平方

築物は一戸建て（物置・車庫・その他これらに類する附属建築物はこの限りでない。）とし、専用住宅とする。但し、兼用住宅で延べ面積の1/2以上を居住の用に供し、かつ次のイから二までの一にかかげる用途を兼ねるものについては、建築可

いて、「管理上必要最小限」の範囲を明確にするため、屋外施設の規模に応じた割合（区域面積の２パーセント以下）に加え、延べ面積の上限を１００㎡以下とする基準の改正を行いました。 対象となる屋外施設 　(3)駐車場又は資材置場の付帯施設 　(4)