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てきましたが、令和2、3年度は中止、4年度はオンライン開催でしたので、対面での交流は4年ぶりとなります。 　 神谷市長への表敬訪問では、来葉者を代表してマイケル・ジェームス・ギレットさんが千葉市での多くの経験と意見交換をし

スバンクーバー市と千葉市は毎年相互に青少年の派遣を行っており、今回で51回目を迎えました。 来葉者に対して市長は、これまでの青少年交流が長く継続したのは先輩方の功績があったからであると述べた上で、日本での滞在を有

スバンクーバー市(8月5日～8月20日)に派遣される高校生3名と引率者の志内幸子養護教諭が市役所を訪問し、神谷市長と懇談しました。 多数の応募者から選抜された派遣生は、一般家庭でホームステイをしながら、市民との交流や自

率者のマーク・フォーシス先生、キャサリン・ハートウェル先生、ケリー・ジャクソン先生、サイモン・ウォーリー先生が千葉市長を表敬訪問しました。 ノースバンクーバー市と千葉市は、1970年から姉妹都市提携を結んでいます。 またハンズワー

ェスティバル2008」に出演するためフィリピン・ケソン市から来葉中の、ケソン市芸術団が本市市役所を表敬訪問し、鶴岡市長と懇談しました。 ケソン市芸術団は、1994年にケソン市で設立された非営利の芸術団体で、ケソン市の恵まれない子

流事業により、本市の姉妹都市であるスイス・モントルー市から来葉の生徒3名と引率者1名が市役所を訪問し、熊谷市長と懇談しました。 モントルーのサルビィ市長から熊谷市長宛ての親書と記念品が熊谷市長に手渡され、熊谷市長

んからは、ご自身の海外協力活動の経験に基づく貴重なお話をいただき、大変有意義な表敬訪問となりました。 熊谷市長（左から4番目）、大塚青年海外協力協会常務理事（左から5番目）と千葉キャラバン隊の皆さん 国際交流トピックスへ

じ、被災者たちの救援に役立てていただきます。 日本赤十字社千葉県支部の井上事務局長（右）に募金を手渡す藤代副市長（左） 国際交流トピックスへ戻る このページの情報発信元 市民局市民自治推進部国際交流課 千葉市中央区千葉港1

市（フィンランド共和国）公式訪問団が来葉（3月25日） 2010年（平成22年）3月25日、フィンランド共和国のセイナヨキ市副市長はじめ公式訪問団一行4名が来葉しました。 一行は、現在千葉大学とセイナヨキ応用科学大学が大学間交流を行っ

年ボランティアとしてブラジルへ福本　陽子さん（日系日本語学校教師）が赴任されます。 前列左から古井丸さん、大木市長公室長、小玉さん、福本さん 国際交流トピックスへ戻る このページの情報発信元 市民局市民自治推進部国際交流課