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28年度から毎年行われています。 　 通訳演習の様子 講座の最終回となる今回は、ネイティブスピーカーとして、青少年交流事業で来葉しているカナダ・ノースバンクーバー市からの派遣生にも参加していただきました。まず、千葉市の名所

ちのコミュニティーにもある多様性について話ができて良かったと思います。 国際交流課では、引き続き児童や青少年等が異文化理解や外国への関心を深めるような取組みに力を入れていきます。 【報告者：国際交流員　プロクター・トリ】

援） 西村　涼花さん　：ウガンダ (小学校教育) 中川　絵梨子さん：モンゴル（小学校教育） 帰国した方： 辻村　靖子さん：カンボジア（青少年活動） 帰国隊員の辻村さんは写真を見せながら現地での活動を紹介しました。仲間と音を奏でる喜びや達成感を感

遣される方： 鈴木　拓馬さん　：カンボジア（柔道） 野村　祐介さん　：タンザニア（コミュニティ開発) 長谷川　夕馨さん：ニカラグア（青少年活動） 大川　梨恵さん　：カメルーン（コミュニティ開発） 懇談では、各隊員から抱負や到着後にまず何をしたいか等が語

ー市との姉妹都市提携50周年を記念して、「学校法人渋谷教育学園　幕張中学校・高等学校」とノースバンクーバー市の青少年が、はがきの交換を行いました。 ノースバンクーバー市の青少年からは、「GANBARE」「Never Give Up」など、台風被害への応援メッセー

ン市長の代理ティナ・フー市議会議員、バンクーバー日本総領事館の池田領事、ノースショアライオンズのシム会長、青少年交流事業による本市からの派遣生と引率者、日本・カナダ商工会議所のサミー高橋会長代行らをはじめ、多くの市

によるweb会談を行いました。 最初に、出席者の紹介と、熊谷市長・ブキャナン市長による挨拶が行われ、両市長からは、青少年交流をはじめとしたこれまでの友情への感謝の気持ちや、今後の交流発展への期待の言葉などが述べられました。

めとするセネガル共和国訪問団が千葉市を訪問されました。 表敬訪問 熊谷市長を訪問したゴルギ・シス市長は、青少年交流をはじめとした両市の友好親善等について提案されました。 市内視察 今回の訪問にあわせて、市内各所の視察を

て、パラグアイについて学んだことを伝えるようにとのコメントがありました。 国際交流課では、引き続き生徒や青少年等が姉妹都市がある国々をはじめとしたさまざまな文化への理解を深めるような取組みに力を入れていきます。

した。 モントルー市とのオンライン交流会 12月17日（土曜日）17時30分から、これまでの千葉市とモントルー市の青少年交流に参加された方々によるオンライン交流会を開催しました。当時の思い出や青少年交流に参加したきっかけ、モ