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等による水需要の大幅な増加が見込まれる状況となり、昭和59年5月に房総導水路建設事業、昭和60年3月に霞ヶ浦導水事業にそれぞれ参画し水源を確保するとともに、土気地区全域を給水区域とする第2次拡張事業（計画給水人口

業に参画 （事業主体：独立行政法人水資源機構、導水施設利用権0.06立方メートル／秒） 昭和60年 （1985年） 3月19日 霞ヶ浦導水事業に参画 （事業主体：国土交通省、水利権0.06立方メートル／秒） 昭和60年 （1985年） 3月30日 第2次拡張事業認可 計画給水人

計画1日平均給水量 26,800立方メートル 普及率 98.5％ 水源等 霞ヶ浦開発事業：28,800立方メートル 霞ヶ浦導水事業（第2次拡張事業での取得）：4,900立方メートル 計：33,700立方メートル 房総導水路建設事業：28,800立方メートル 房総導水路建設事