検索結果

が連携（「マッチング」）する「場」として、「まっちば」を開設しました。 「まっちば」では、市内で活動している団体（NPO、町内自治会、企業、学校など）から地域課題解決のための企画を募集・公開し、企画をやってほしい団体からの申込みを受け付けています。

！ウクライナ避難民支援のために売上を寄附いただきました（8月24日） 2022年（令和4年）8月24日、千葉日本大学第一小学校3年の吉澤明李さんと磯辺小学校3年の小林東悟さんから、千葉市に滞在しているウクライナ避難民支援のた

の輪を広げていくことを目的に、国連UNHCR後援のもと「難民映画祭パートナーズ上映会」として開催されます。 上映作品は「学校をつくる、難民の挑戦」です。 また、特別ゲストとして、俳優・タレントとして活躍されているサヘル・ローズ氏がオンラ

合わせて2008年（平成20年）に青年海外協力隊として派遣された方々のうち、行本貴司さん（理数科教師）と川崎世光さん（小学校教諭）が帰国報告のために表敬訪問しました。 前列左から青年海外協力隊の中嶋さん、山口さん、西郡さん、シニア海

任務を終えて帰国された方の訪問を受けました。 〔青年海外協力隊として派遣される方〕 鈴木良壽さん：グアテマラ（小学校教育） 〔シニア海外ボランティアとして派遣される方〕 大西和夫さん：メキシコ（品質管理） 〔帰国された方々〕 土屋あゆみさ

身の隊員の皆さんが来庁されました。 日系社会青年ボランティアとして派遣される方： 郡司裕平さん：ブラジル（小学校教育） 青年海外協力隊として派遣される方： 山口大和さん：サモア（理科教育） 柴崎恵美さん：ベトナム（障害児・者支援） 吉岩正

30年度3次隊として海外に派遣される千葉市出身の隊員が来庁されました。 派遣される方： 福島　嵐さん：ナミビア（小学校教育） 福島さんは、現地のカメル小学校に配属され、算数と理科の授業や、ワークショップ等による同僚教員の指導力

づけるために、ネイティブスピーカーと日本人職員を交えての演習となりました。最後には、受講者を代表して数名が、学校での親子面談を想定した通訳演習を行いました。 講師やネイティブスピーカーからは、「通訳の役割を意識するこ

情報収集・提案を行ったり、公式HP、SNSなどで製品カタログの維持・改善などを行う予定です。 ●渡辺　加奈さん：ウガンダ（小学校教育） 渡辺さんは、小学校高学年に算数の授業を行ったり、授業改善に向けて視覚教材の作成、アイデアの共有などを

・レクリエーション、児童の健康維持のための活動、他の児童養護施設との交流活動を行います。 ●吉野　葵さん：ナミビア（小学校教育） 吉野さんは、小学校4年生から中学校1年生までの算数の授業、同僚教員の教授能力の強化に向けたサポ