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業との連携も含め、包括的な調査研究、教育普及活動を「アカデミア・アニマリウム」と称し、活動を推進しています。 千葉大学でデザインを研究する学生が動物園を見るとどう変わる？ 　千葉大学でデザインを研究する川上彩笑さんの卒業研

賞２０２４ 正田賞」を受賞します！ 動物公園,動物園,エンリッチメント,エンリッチメント大賞 更新日：2024年10月21日 　茨城大学・日立市かみね動物園・千葉市動物公園の３機関が連携して研究・教育活動を推進するプロジェクト「ZOO SCIENCE HUB」が評価され、千

再現に適しているか、本来の行動を誘発するのかを検証し、今後の展示場改善に活かします。 行動変容については東邦大学井上准教授と連携し検証していく予定です。 植えた植物 ・タブノキ H=3m 　　　　　　　　　 ・ビワ　　 H=3m　　 ・ヒイラギモクセイ　H＝3ｍ　　　 ・ネム　　 　　　　 H=1.

一人一研究発表について＞ 　動物園の調査研究は、動物福祉の向上において非常に重要です。これまで園内の調査研究は、大学などの外部研究機関が主体となり共同研究として進めているものが多くを占めていました。一方で園職員が主

夫や教育活動などの情報を広く公開する媒体として、学術紀要「ZOO SCIENCE JOURNAL（ズー・サイエンス・ジャーナル）」を創刊します。茨城大学・日立市かみね動物園・千葉市動物公園の３機関で構成するZOO SCIENCE HUB（ズー・サイエンス・ハブ）によるオープンアクセス

せていただきます。 ⑤15:00～15:50 海外のヒトと動物の関わり～ニューギニアの人びとと動物を考えてみる～（発表者：千葉大学　小谷真吾様） ニューギニアに生息する哺乳類は、オーストラリアと同じく基本的には有袋類です。その特異な動物相の

回は現在の状況についてご報告させていただきます。 ⑨10:45～11:00 屠体給餌によるハイエナの行動変化（発表者：東邦大学　行動生態学研究室学生） 千葉市動物公園では、ライオンやハイエナに皮や骨がついたままの肉を与える屠体給餌が行

ました。 3月は貴重な講演会を2回予定しています。 1つ目は、3/14(土)開催の「アホウドリ～絶滅の危機から再生へ～」。東邦大学名誉教授であり、NPO法人OWS会長でもあられる長谷川博様によるアホウドリ絶滅宣言から復活までの取り組みのお

ています。また、縞模様が低解像度のアブの目をくらませるとする「吸血動物からの防御」なんていう研究もブリストル大学とカリフォルニア大学から発表されています。縞の謎をいろいろ調べてみるのも楽しいと思いますし、「グレビー

んご夫妻とは、私が千葉市動物公園の園長に就任した今から凡そ4年前、一太郎さんと私の、ともに母校である早稲田大学の春の催しでご縁を頂き、早速その年2019年の7月と11月に「動物園で浪曲」”シートン動物記 オオカミ王 ロボ”を開催