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防団教育として初めての現場指揮課程を実施しました。 東日本大震災等を受け、消防団の充実強化策の一環として、今年度初めて、平成27年10月3日、4日に千葉市消防学校において、消防団教育「現場指揮課程」を開催しました。 実際に小隊

関東・東北豪雨（常総市）の視察研修を実施しました 平成28年10月30日（日曜日）に、消防団幹部研修会を実施しました。 今年度は、昨年9月9日（水曜日）から11日（金曜日）にかけ、台風第18号から変わった低気圧に向けて南から流れ込む湿った風

曜日）、消防団美浜区方面隊が、美浜区の稲毛海浜公園で行われた九都県市合同防災訓練千葉市会場に参加しました。 今年度の訓練では、消防団は市民への水消火器の取り扱い指導と市民・消防団協働のバケツリレーを実施する初期消火

10月1日に消防団教育「基礎教育」第19期を実施しました。 消防団に入団して数年以内の団員を対象としています。 今年度は素晴らしい天気に恵まれた青空の下、午前中はホース延長訓練や放水体験を実施、午後は防災や火災防ぎょ、安全

防操法大会について 実施日時：令和4年7月3日（日曜日）11時00分～（雨天決行） 実施場所：市原市総合防災センター 今年度は、新型コロナウイルス感染防止に配意し一般来場者を制限しますが、出場する第3分団1部（生実）に、皆様の熱いご声

大量送水車,遠距離送水車,海水利用型消防水利システム 遠距離送水車取扱訓練を実施しました。 若葉消防署では、今年度運用開始した「遠距離送水車」の円滑かつ効率的な運用を図るため、訓練を行いました。 毎分4,000ℓ以上の放水（その1） 毎

KOUSAKUさん） 〇講演：東日本大震災の体験談・復興活動について（深松　努さん） 〇防災パネル展（市役所１階市民ヴォイドにて） 今年度、落選者はいません。申込者全員ご参加いただけます。 令和5年10月25日（水曜日）14時00分から16時00分（13時30分から

災害を想定した実践的な訓練を行っています。 ※今年は訓練内容の見直しにより、主会場訓練は実施しませんでした。 今年度策定した「新型コロナウイルス等感染症を踏まえた避難所開設運営方針」及び「開設運営方針の具体例」を踏まえた

用消防服の試着や実際の消防車両に乗って写真撮影をしたり、親御さんと一緒に楽しむ姿が見られました。 さらに今年度は美浜区の特徴を生かし、いなげの浜にて津波を想定した海上訓練を行いました。この訓練では九都県市の連携

見込める提案を募集します。一定の審査基準のもと、優れた提案を採択し、対象事業に係る経費の一部を助成します。 今年度の募集テーマは下記のとおりです。 テーマ:ドローンを活用した産業廃棄物の不適正保管現場の測量 企画提案に