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2021年（令和3年）2月16日、駐日スロバキア共和国特命全権大使が千葉市役所を訪問し、熊谷市長と懇談を行いました。 今回、駐日スロバキア共和国特命全権大使は、スロバキア共和国大使館の後援を受け開催している千葉市美術館企画展「

（1992）年に市立稲毛高校と姉妹校になって以来、毎年交流を続けてきましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、今回は4年ぶりの来日となりました。 　 ＜前列左から、トビー・マクドナルド先生、トロイ・バート先生、神谷市長、マイク・フォ

都市の市民相互の交流を深め、次代を担う青少年が相互の文化、歴史などについて理解することを目的としています。 今回の来葉では、市内見学（千葉神社、千葉城など）や千葉市立稲毛高等学校・附属中学校・国際中等教育学校の生徒宅での

た。2022年10月には呉江の市から区への転換10周年を記念し、千葉市長からお祝いのビデオメッセージを送付しました。 今回は、近年の発展目覚ましい呉江の様子について説明を受けるとともに、今後の各分野における交流について意見

引率者1人が千葉市役所を訪問しました。ノースバンクーバー市と千葉市は毎年相互に青少年の派遣を行っており、今回で51回目を迎えました。 来葉者に対して市長は、これまでの青少年交流が長く継続したのは先輩方の功績があっ

自主研究を通して、異文化理解を深めます。 表敬訪問では派遣生代表が抱負を述べたほか、神谷市長から生徒たちへ、「今回のプログラムで楽しみにしていること」、「普段どのように英語を勉強しているのか」などの質問がありました。 神谷市

国人市民の方々から市政に対する意見や要望を聴取し、今後の国際化施策に反映するため毎年開催しているもので、今回は「居住について」をテーマに行いました。出席者の方々からは、日本での住居探しや、生活マナー等についてたくさ

しており、様々な舞台芸術に取り組んでいます。 千葉市国際文化フェスティバルで公演するのは2002年に続き2回目。今回は、マリア・ジョセフィーナ・ベルモンテ・アリムンガ団長以下、29名が来葉しフィリピンの伝統的な舞踊等のステージ

市民の方々から市政に対する意見や要望を聴取し、今後の国際化施策に反映するため毎年開催しているものです。 今回は、今年度実施する「外国人市民アンケートの内容について」をテーマに行いました。出席者の方には、アンケートの改

隊として派遣される千葉市出身の方々が、平成21年度1次隊として任国に出発する前に本市を表敬訪問しました。 今回は、ガーナへ菊地　雅子さん（看護師）、マラウイへ宮澤　尚さん（小学校教諭）が赴任されます。 左から2番目が菊地さん、3番