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千葉市：平和都市宣言記念像 平和都市宣言記念像（京成千葉中央駅東口前） 「FUTURE SUPPORTERS」未来を支える人々（制作者 関正司氏） 解説 平成7年（1995年）7月7日、千葉空襲・終戦50周年を記念し「平和都市宣言」のシンボルとなる記念像を空襲の被災地である

市をめざして（PDF：324KB） 本市の平和都市宣言と本市も加盟する平和首長会議 平和都市宣言記念像（PDF：493KB） 平成7年7月に京成千葉中央駅東口前に設置した記念像

の大切さを次代に伝えるため、1995年（平成7年）7月7日、「平和都市宣言」のシンボルとなる記念像を空襲の被災地である京成千葉中央駅東口前に設置しました。 同記念像は、デザインアイデアの一般公募により選ばれた関正司氏の作品で

に完了しました。 市では、1989年に世界の恒久平和を願い「平和都市」を宣言するとともに、1995年に平和都市宣言記念像を京成千葉中央駅東口前に設置し、戦争の悲惨さと平和の尊さを後世に語り継ぐこととしています。 問い合わせ　都市アイ