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教育改革推進課 043-245-5936 043-245-5989 kyoikukaikaku.EDS@city.chiba.lg.jp 学校教育推進計画、キャリア教育、教職員の研修、進路指導、情報教育、小中一貫教育、市立高校関係事務等 教育指導課 043-245-5981 043-245-5982 kyoikushido.EDS@city.chiba.lg.jp 教育課程・学習指導、国際理解教育、人権教育、教科用

　昭和５４年に千葉市立稲毛高等学校が開校し、平成２年には国際教養科を設置、平成１９年には附属中学校を併設し、中高一貫教育校として、教育活動に取り組んでまいりました。この３月附属中学校を閉校し、良き伝統を受け継ぎ、さらに

よくある質問 よくある質問,FAQ,中等,稲毛国際 Q 中等教育学校になると何が変わるのですか。 A 全員が6年間の一貫教育を受けるため、これまで以上に学校の特色を生かした効果的なカリキュラムにより、充実した教育を行うことがで

ちはのびのびとした学校生活を送っています。また、令和2年度からは、隣接する川戸小学校とともに千葉市初の小中一貫教育校として、新たなスタートを切っています。川戸は地域行事が盛んな土地柄で、これまでも子供たちを巻き込

育学校の開校についてお知らせします。 千葉市立稲毛高等学校・附属中学校を併設型中高一貫校から、6年間の中高一貫教育を一つの学校として一体的に行う千葉市立中等教育学校（「千葉市立稲毛中等教育学校（仮称）」）に段階的に移行し

長を図る。 (2）日常生活に必要な内容をより多く体験できるようにし、自立する力を育てる。 (3）中学部から高等部の一貫教育を志向し、教育課程の実践にあたる。 (4）地域社会、他校との交流及び共同学習を通して、社会生活への適応を図る。 中

リンク） ⑥昭和学院秀英中学校・高等学校 1983年4月開校（高等学校） 普通科・共学 1985年4月開校（中学校） 中高6ヶ年一貫教育を通して、「バランスのとれた教育」、「21世紀をリードする人間づくり教育」を推進 昭和学院秀英中学校・高等学校のホームペ

一人一人に寄り添いながら、すはまっ子の育成に努めてまいります。 令和3年度から、幸町第二中学校と本校は小中一貫教育校となっています。義務教育9年間を見通し、「主体的に学び　たくましく生きる児童生徒の育成」を目指して、両校

となって学校への協力や支援を続けてくださっています。 　本校は、川戸中学校とともに、令和2年度に市内初の「小中一貫教育校」としてのスタートを切り今年度で6年目を迎えます。これまでの連携や交流から協働や児童生徒の主体性

、その特性を生かしながら「明るく活力にあふれる学校づくり」を目指しています。令和3年度からは更科小学校と小中一貫教育校となり、その目標である「心豊かで ともに学び ともに伸びる児童生徒の育成」の下、小中合同運動会(体育祭)・