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スーダン南部、エチオピア、ケニア北部、ソマリア 体重 350～450kg 全長 2.5～3m 食べ物 草や木の葉 保護状況 IUCN レッドリスト 絶滅危惧種 EN ワシントン条約 附属書 I表 特徴 1頭のオスと数頭のメスの群れで暮らしています。オスは縄張りを守るた

体重 2.3～4.3kg 全長 1.1～1.5m 翼開長 2m 食べ物 バッタなどの昆虫、ネズミ、ヘビ、鳥の卵 保護状況 IUCN レッドリスト 危急種 VU ワシントン条約 附属書 II表 特徴 サバンナから標高3000mくらいまでの半砂漠に生息していて、猛禽の仲間では珍しく地

レー半島、スマトラ島の森林 体重 オス12～15kg　メス10～12kg 体長 70～90cm 食べ物 果実、木の葉、花など 保護状況 IUCN レッドリスト 絶滅危惧IB類 EN ワシントン条約 附属書 II表 特徴 テナガザルの仲間で最も大きいです。低地から3000m級の高地までの熱帯雨

洋 体重 オス：200～280kg　 メス：70～100kg 体長 オス：2～2.5m　 メス：1.8～2m 食べ物 魚、イカ、タコ、ハマグリ 保護状況 IUCN レッドリスト 軽度懸念 LC ワシントン条約 附属書 II表 特徴 繁殖期には1頭のオスに対して、複数のメスの一夫多妻のハーレムを作ります。 体

ル北部やガイアナの熱帯雨林 体重 400～550g 体長 20～30cm（尾は含まず） 食べ物 果実、昆虫、樹液など 保護状況 IUCN レッドリスト 軽度懸念 LC ワシントン条約　附属書 II表 特徴 全体に黒くて長い毛で覆われていますが、四肢の先端のみオレンジ色をして

目 アルマジロ科 生息地 南アメリカ 体重 5～6kg 頭胴長 約50cm 尾長 約20cm 食べ物 雑食 保護状況 IUCN レッドリスト 軽度懸念 LC 特徴 アルマジロの仲間は北アメリカの南部から南アメリカにすんでおり、20種ほどいます。 頭、手足、背中、尾まで硬いよろ

長目（サル目）　ガラゴ科 生息地 アフリカ中部 体重 90～300g 体長 約13cm 食べ物 果実、昆虫など 保護状況 IUCN レッドリスト 軽度懸念 LC ワシントン条約 附属書II表 特徴 ショウガラゴは同じアフリカにすむポトなどと同じ、あまりサルらしくない原始

オス：4.0㎏～5.6㎏　メス：3.5～4.5㎏ 体長 体長43～66cm 体高30cm 尾長 30～60cm 食べ物 果物・小動物・鳥の卵 保護状況 IUCN レッドリスト 軽度懸念 LC 特徴 主に森林に生息し、日中に活動する。細長くよく曲がる鼻と鋭い前足の爪を使って地面を掘り、虫などの小さ

オス約27kg　メス約12kg 体長 オス約81cm　メス約56cm 尾長 約9cm 食べ物 果実、木の葉、昆虫、小動物など 保護状況 IUCN レッドリスト 危急種 VU ワシントン条約 附属書I表 特徴 成獣の顔は赤い鼻、青い頬、黄色い髭という特徴的な配色をしており、またオスの

海沿岸部の密林やサバンナなど 体重 15～27kg 体長 60～90cm 尾長 8～15cm 食べ物 根、球根、果実など 保護状況 IUCN レッドリスト 軽度懸念 LC　 特徴 名前のように額から体にかけて、タテガミのように長くて硬いトゲのような毛で覆われています。何かに驚