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昭和の森,ビオトープ,活動の紹介 昭和の森「ビオトープの会」活動の紹介 7月～12月の活動報告 春の田植えから始まり、夏の草取り草刈り作業を行い秋の稲刈り後おだがけし乾燥、脱穀（籾と藁に分ける作業）、籾摺り（もみ殻と玄米に分ける作

ました。前回、沢山の卵の塊があった中で、いくつかの卵が孵りオタマジャクシになっており、まだ水が冷たいせいかあまり動いていませんでした。 作業の様子 オタマジャクシ 1月の活動始めの24日は、昨年の続きで田起こしを行いまし

畦作りの様子 土砂はらいの様子 田おこし後の様子 昨年の大雨の影響で昭和の森の田んぼは、一部土砂に埋まり10月から作業が出来ず今年9日からやっと作業が出来るようになりました。23日は、雨天の為中止となり2月13日は、午前

ィア「花うさぎ」の活動報告2019-1 2019年1月～の活動報告 花壇2の見頃の終わったヤグルマソウを抜き新たに、ジニア、マリーゴールド、ハゲイトウ、ガザニア、コスモスの移植を行い、ヒマワリが大分大きくなってきたので支柱も立てました。花

を行いました。先週に植えたグラジオラスの芽が顔を出していました。 花壇2 作業の様子 花壇2 一重咲きのマリーゴールド 花壇4 ミソハギ 花壇5 作業の様子 花壇3,4,5 作業の様子 花壇5 グラジオラスの芽 梅雨の中、雨続きで中々作

チョウは、早くに色づき始めていたものは落葉が進んでいましたが、まだ葉が緑色のものもあり、これから色づきが始まります。一方、モミジは赤みが増し、樹木により緑色と黄色や赤色のコントラストが楽しめます。今年も例年同様12月

やり方を聞きます。 みんな真剣です ぬかるんだ田んぼで転んだら大変。しっかりと 準備体操です 稲刈りの始まり。田んぼの土が柔らかすぎて 足が動かせない普段は味わえない泥の感触は気持ちいいな 稲刈りをする人、束にする人、「おだ」

です お花見広場奥の様子 オオシマザクラは、一分咲きほどです オオシマザクラ シダレザクラ （花付きがあまり、良くない様です。） 四阿付近の様子 3日の月曜日には、蕾が多かったソメイヨシノでしたが、昨日の気温の上昇により開花が進

ありますが、品種の違うヤエザクラ（濃いピンク）は見頃となっています。（本数は少ないです）園内では、白く小さな花が集まりブラシの様に見えるウワミズザクラも開花しています。 お花見広場 お花見広場入口 ヤエザクラ ヤエザクラ ヤエ

ントで一番人気が正月飾りの作成です。定員が30名のところ、応募が71名もあり抽選となり見事当選された方々が集まりました。 初めに指導員から、作り方の説明をうけた後、一束ずつ受け取りわらすきを行い、水に濡らし叩いて柔らか