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区民対話会を実施しました。 今回は、令和2年度稲毛区地域活性化支援事業支援団体が、 稲毛区長とともに「ウィズコロナの地域活動について」というテーマで意見交換を行いました。 対話会の様子はこちらから要旨（PDF：129KB） 　 このページの情

物詩として、令和3年10月17日（日曜日）に開催を予定していました「第29回稲毛区民まつり」については、依然として新型コロナウイルス感染症の収束見込みが立っていないため、昨年に引き続き、今年度も実行委員会として中止の決定を

～ ガムを噛んでお口の健康度をチェック 楽しい仲間づくり 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　など… お問い合わせ：健康づくり班　TEL　043-284-6494 ※新型コロナウイルス感染症の影響により、予定が変更・中止となる可能性があります。詳しくはお問い合わせください。 会場 実施日 コ

て、町内自治会の運営ノウハウや抱える諸問題・その対応例などを学ぶことを目的に開催しています。 今回は、ウィズコロナで求められる地域共助や、新任の方や運営の見直しを考える方向けの実務の基礎、担い手や参加者を呼び込む広

りがとうございます。 防犯意識は　い・な・げ　から 稲毛区“地域を守る目”となる「防犯士」養成講座がスタートしました！！ コロナ禍の感染対策が徐々に緩和され、地域でのお祭りも開催が決定するなど地域の活動も活発になってきています。 　稲毛

ュアルの内容検討をされていたそうです。 昨年度、「実践的マニュアルが完成！」という段階で、追加となった千葉市の新型コロナウィルス感染症対策を盛り込んで再度調整し、完成に至ったとのことでした。 完成直後の追加項目にご苦労さ

の魅力を再発見しながら楽しく健康づくりを体験していただく機会として、この取り組みを始めました。 昨年度よりコロナ禍の中、参加者の皆様には、少人数でのグループ編成を行い、グループごとに時間差を設け出発するなど、屋外の

り200CC～400CC　と言われていますので、この量を実際、凝固剤を使って、どのくらいの量、重さになるかを展示してあります。　 皆様、コロナ禍の中ではありますが、機会がありましたら、区役所1階の展示コーナーにお立ち寄りいただき、実際どのくら

アドバイザー制度を活用し、選挙・政治に関心を持てるような講演、模擬選挙などをおこなってきました。しかしながら、コロナ禍においては、従来のように学校に出向き、対面かつ集合形式での事業の実施が難しくなってしまいました。こ

されており、災害時の避難所運営を地域が主体となって検討・活動する、地域にとって重要な役割を担っています。 　新型コロナウィルス感染症の影響により、約半年ぶりに開催されたとのことですが、十分な感染対策のもと多くの委員が