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国出身）と国際交流課で勤務していたCIRのイチロー・ニシムラさん（カナダ出身）が、それぞれ任期を満了し、退任することとなりました。 ワイアットさんは、2003年8月から3年間、ニシムラさんは2004年8月から2年間、姉妹都市との連絡業務を

「2007年日本フルブライトメモリアル基金米国教育者招聘事業」は、1997年に開始され、本市への訪問は1999年に続いて2回目となります。 一行は10月22日から28日の滞在期間中、稲毛高校や、加曾利貝塚博物館、市美術館、科学館、幕張本郷中学校、

代表としてふさわしい態度をとり、千葉市とノースバンクーバー市、ヒューストン市との親交をさらに深める架け橋となりたいと思います。」と抱負を述べました。また、派遣生には、派遣先のノースバンクーバー、ヒューストン両市長への

日に帰国する予定です。モントルー市との青少年交流事業は、隔年で派遣と受入を実施しており、受入は今回で5回目となります。 左から派遣生のバロンタン・イシャーさん、エミリー・デグローザーさん、藤代副市長、引率者のダビド・ブニシ

ーを受けました。 レクチャーでは、本市の行政、財政、経済など各分野に関する活発な議論が行われ、大変有意義な視察となりました。 ステージにて記念撮影 国際交流トピックスへ戻る このページの情報発信元 市民局市民自治推進部国際

度から交流が始まり、ラマー高校の生徒受け入れは今回が16回目、ウッドランズ高校の生徒受け入れは今回が11回目となります。両校の生徒たちは、6月6日に来日後、稲毛高校の生徒宅に9日間、ホームステイしながら、同校の授業やク

のメッセージと記念品を藤代副市長へ手渡しました。 ハンズワース高校は1992年（平成4年）に市立稲毛高校と姉妹校となり、以来、毎年交流を続けており、今回の訪問は16回目となります。 一行は、4月11日に来日し、京都、奈良、飛騨高山等を見

んは、昨年10月に熊谷市長が呉江市を公式訪問した際に通訳として携わっており、この対面がおよそ1年ぶりの再会となりました。 今回徐さんは3週間余りの日程で本市に滞在し、主に経済分野の研修を受けることとなっています。 皆

20年）7月30日、国際交流協会で勤務していた国際交流員のリサ・マリンさん（カナダ出身）が、任期を満了し、退任することとなりました。 マリンさんは、2008年7月から2年間、姉妹都市との連絡業務を始め、来葉者の表敬訪問や視察での通訳、外

上がりました。 市立稲毛高校とラマー高校の姉妹校交流は、平成3年度から始まり、生徒の受け入れは今回が18回目となります。生徒たちは、6月5日に来日し富士山や日光などを訪れた後、6月10日からは稲毛高校の生徒宅にホームス