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なプログラムが盛り沢山。 小さなお子さまから高齢の方まで、幅広い年代の皆さまが一度に集まり交流できる催しとなり、多くのご来場者の皆さまで、1日中、活気にあふれていました。 来場された方からは、子どもと一緒に競技に参加さ

た。」、「地域での取り組みを組織的に、市とも一緒に考えていきたい。」とのお声をいただき、今後の取り組みへつながるものとなりました。 区役所も含め、地域一体となって、防犯意識を高めることが必要だと思いますので、引き続き、地域の皆さ

す。 特に、高齢者や子どもたち、支援が必要な方々は、温かいまなざしによる、地域のつながりを深める活動が大きな支えとなり、安心できるものと考えます。 福祉や子育てについて、お困りごと等がある場合は、地域の民生委員・児童委員へ必

援活動における体験から、自助・共助の取り組みについて、講義があり、その後グループワークによる「エスノグラフィー」となりました。 今回は、阪神・淡路大震災の事例から、発災直後と避難所生活の時期について、ありのままの記録・読み物を

のご苦労や、現状を把握する方法、工夫されているアイデアや仕掛けなどの状況をお話しいただき、リアルな情報交換となりました。 〇防災・防犯の取り組みについては、地区での訓練をはじめ、イベント実施による啓発、散歩とパトロールを

がありました。 今日の対話会は、スタートだと思っていますので、今後の取り組みやつながりへの“きっかけ・はじまり”となり、一緒に地域を盛り上げていただければと思います。 区役所としても、地域の活動に支援をしてまいりますので、何

体験型の催しのほか、フリーマーケット、模擬店など、盛りだくさんの内容でした。 私が訪問した２日は、あいにくの雨となり、屋外ステージでのパフォーマンスや屋外の催しは中止、また、屋外の模擬店は、急遽、館内での販売となりました。 そ

ひとりが想像を膨らませて創作したアート作品づくりです。出来上がった作品は、色鮮やかで個性が光るものばかりとなりました。プラごみの再利用ですので、作品づくりの材料はすべて豊砂の海岸で拾い集めたものと伺い、改めて、こ

、13団体が活動を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、3団体が活動できず、10団体の発表となりました。 また、当日の参加者は、新型コロナウイルス感染対策のため、活動団体に限定して実施しました。 他団体

、最近の地震活動等について、わかりやすく説明いただき、天気予報や防災気象情報の知識について理解を深める時間となりました。 参加者からは、「地震のメカニズムについて非常に勉強になった」や「美浜区に特化した情報も加えて欲