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管を継続しています。 保管場所 新港清掃工場（千葉市美浜区新港226-1） 保管量 合計7.7トン 保管物の概要 ばいじん（溶融集じん灰固化物） ：4.2トン 新港清掃工場は焼却主灰及び飛灰を灰溶融設備で高温により溶融スラグ化し、道路などの

又は水銀使用製品が産業廃棄物となったものから回収した廃水銀 　水銀若しくはその化合物が含まれているばいじん、燃え殻、汚泥等の産業廃棄物又は水銀使用製品が廃棄物となったものから廃棄物処理施設等で回収した廃水銀が

。 　施行日：平成28年3月15日 変更概要 特別管理産業廃棄物の判定基準 現行 改正後 燃え殻、汚泥、鉱さい、ばいじん等 溶出濃度 0.3mg/ℓ 0.09mg/ℓ 廃酸、廃アルカリ 含有濃度 1mg/ℓ 0.3mg/ℓ 埋立処分基準 現行 改正後 遮断型の処分が必要なもの 溶出濃度 0.3mg/ℓ 0.

品のヤード内保管等の適正化に関する条例（ヤード適正化条例）が平成27年4月1日から施行されます。 ヤード（エンジン等の自動車部品の保管等に使用する施設のうち、その外周の全部または一部に板塀等のある施設）運営者は、知事へ

二胴自然循環式　3基 排ガス処理　三菱高効率総合排ガス処理装置　3基 反応蒸発塔：三菱―消石灰スラリー噴霧式 反応集じん装置（バグフィルター方式）3基 脱硝反応塔：触媒脱硝式 蒸気タービン　復水タービン　1基 飛灰処理　セメント及びキ

止を最重点目標として、各種の公害防止設備を導入しました。 1.大気汚染防止 ごみを燃やした時に発生するばいじん及び有毒ガスは、次のように除去されます。 ダイオキシンは低減策を講じた装置としています。 反応蒸発塔及び反応集

定結果 新港清掃工場に保管中の廃棄物（元指定廃棄物）の放射能濃度の測定結果について公開します。 年度 ばいじん ゼオライト 試料採取日 令和6年度 2,300Bq/kg 5,300Bq/kg 6月20日 令和5年度 2,300Bq/kg 5,500Bq/kg 6月12日 令和4年度 2,368Bq/kg 5,350Bq/kg

願いします。 千葉市環境基本計画では、大気環境を向上させるための環境目標値を定めています。野焼きは、降下ばいじんの増加や、光化学スモッグの発生原因となる窒素酸化物などを発生させる一因にもなりますので、野焼きは行わな

願いします。） 千葉市環境基本計画では、大気環境を向上させるための環境目標値を定めています。野焼きは、降下ばいじんの増加や、光化学スモッグの発生原因となる窒素酸化物などを発生させる一因にもなりますので、野焼きは行わな

種類 Word（ワード：17KB） PDF（PDF：89KB） 別紙（ダイオキシン類関係） ダイオキシン類発生施設の種類 Word（ワード：16KB） PDF（PDF：80KB） 別紙（一般粉じん関係） 粉じん発生施設の種類 Word（ワード：17KB） PDF（PDF：95KB） 別紙（水質関係第1～4種） 汚水等排出施設の種類 Word（ワード：16KB） PDF（PDF：84KB） 別紙（