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に確認のご連絡を行ってください（可能な限り電話でお願いいたします）。この連絡をもって、予約が確定となります。 ガイドについて ・博物館と園内を周ると90分程度かかります。 ・ボランティアガイドの活動時間は10時～15時です。 ・ガイド1

じることができます。 　なお、初めて加曽利貝塚を訪れる方々も迷わず楽しんでいただけるよう、ボランティアによるガイドも行っていますので、お気軽に足を運んでいただけます。 　このほか、博物館では、縄文時代の研究講座をはじめ、縄文

～15時00分 会場：特別史跡加曽利貝塚　費用：無料（物販除く） 勾玉づくり、組みひもづくり、貝輪づくり体験、屋外展示施設のガイド、「教えて！学芸員」、加曽利クエスト、縄文工作教室ほか。 ポスター（JPG：102KB） 博物館で夕涼み 令和2年8月22日（土曜日）、23日（

ぞ解きにチャレンジできます。 　参加者にはグッズをプレゼントします。 縄文不思議発見の旅【2日のみ】 加曽利貝塚ガイドの会による、屋外施設のガイドを行います。 　参加者にはグッズをプレゼントします。 縄文ひろば【2日のみ】 紙芝居・火お

画 更新日：2024年1月12日 千葉市では、貝塚を中心とする縄文文化の研究とその成果を発信する拠点として、史跡のガイダンス機能等を備えた新たな博物館を整備します。 縄文文化とSDGsを学ぶことができる博物館を目指し、その事業活動

ます。 　今週末の12月２日（土）には発掘現場の現地説明会を開催いたします。 　 　本日も14時からの説明会に多くの方がいらっしゃいました。 １１月25日（土）晴れ 　本日はとても興味深い遺物が出土しました！！！ご覧ください。 　この写真をみてなんだこ

られています。似たような遺物に「石棒」が挙げられ、断面の形が平たいものを「石剣」、丸いものを「石棒」と呼び分けていますが、いずれも祈りや祭りの道具であると考えられています。 この竪穴住居跡の床からは、石剣のほかにも焼けた磨製石

ったので、 土の断面を削って、土の堆積状態を観察しました。 黒色の土、褐色の土、土器を多く含む土など差があり、 縄文人がいじった土のようでした。 本日は柱穴群の写真撮影を行いました。 乾燥がひどいため、水を散布しながらの撮影でし

者のみなさんを対象とした説明会をおこないました。 日々加曽利貝塚の案内をしてくださっているボランティアガイドのみなさんも、新しい発見に期待を込めて熱心に耳を傾けていました。 博物館手前の園路には、案内看板を設置し

がやってきました。 暑そうな日です。 草刈りやネットフェンスの設営は継続しつつ、表土の除去を開始。 発掘調査がいよいよはじまるなあという雰囲気になってきました。 今週の月曜日（7月12日）から令和3年度の発掘調査の準備がはじ