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していると、ハス池の水面や葉の上に体長5、6センチの小さな亀をしばしば見かけます。今年生まれたミシシッピーアカミミガメ（俗称：ミドリガメ）の幼体です。小亀を見つけると子ども大人も「わー、かわいい！」と歓声を上げます。確かに小

れなど延べ60人が観覧しました。出演は【あいらぶ語り・紙芝居」の方々。「まいごになったソック」「あきのむし」「やさいむらの　あかたろう」など6つの演目を演じていただきました。来月も10月19日（土曜日）11時30分～13時00分と2回公演がありま

月　6月　7月　8月　9月　10月 2012年：1月　2月　3月　4月　5月　6月　7月　8月　9月　10月　11月　12月 2013年11月29日　初冬のアキアカネ 最低気温が5度を下回ることもある初冬のハス池で、垣根に止まって暖を取るアカトンボ（アキアカネの雄）を見つ

時に放精して受精させます。卵塊は長さ5～20m、卵数は1500～14,000個、卵の大きさは直径2.4mm。 市内に生息するカエルは、ニホンアカガエル、アズマヒキガエル、トウキョウダルマガエル、シュレーゲルアオガエル、ニホンアマガエル、ウシガエル（外来

つけたものは底生生物の調査時、他は曳網採集の来遊種、名称の頭に△印をつけたものは通常は湾口付近に生息する種） アカエイ、△ツバクロエイ、コノシロ、サッパ、△マアナゴ、サヨリ、ボラ、メナダ、△サバ、△ヒイラギ、△コバンアジ幼魚、スズキ、○△ヤガタイサ

った蓮根を掘り取り、殺菌し、再度適切な密度に植え付ける。ということをしています。 池に戻さなかった蓮根は、友好のあかしとして他の都市へ贈られます。 蓮根の様子を見ることができるのも今の時期だけ。 6月の花も美しいですが、蓮

樹林地で、その所有者の名をとって、昔から「石橋山」として付近の人々に親しまれてきました。 クヌギ、コナラ、イヌシデとアカマツなどによる混交林で、野鳥が飛来し、さえずりを聴くことができます。 住所：千葉市中央区仁戸名町450-1 面積：14,

松ヶ丘市民の森景観 市民の森概要 JR蘇我駅の北約1.5km、起伏のある樹林地です。 以前は、その名のとおり明るいアカマツ林でしたが、近年松枯れ病により空地が生じたため、市民・企業協働による耐病性アカマツの植林など、森の再生を図

動報告 前回に続き田んぼの中と畔の草取りと田んぼ周りの草刈りを行いました。苗も又大きく育ち、畔にはニホンアカガエルがいました。 草取りの様子 苗 草刈りの様子 ニホンアカガエル 本日も、前回の続きで畦、田んぼの周りの草刈り

。崩落した池の土手に取り除いた土砂を土嚢袋に詰め込みも今回も14袋積みました。田んぼには、前回卵だったニホンアカガエルの卵が、オタマジャクシに孵っていました。 田おこしの様子 畦作りの様子 土砂はらいの様子 田おこし後