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千葉市職員募集トップページ2025 > 育児休業代替任期付職員に関するQ&A
更新日:2025年6月19日
正規職員になるためには、正規職員の採用試験(上級、中級、初級、民間企業等職務経験者など)を受験して合格する必要があります。なお、育児休業代替任期付職員としての任期は、「民間企業等職務経験者を対象とした本市職員採用試験」の受験資格で掲げる「民間企業等での職務経験」に含めることができます(各試験区分の要件に該当するものに限ります。)。
可能です。より本格的な業務に挑戦してみたい方は是非お申込みください。
4月1日付で採用する場合は、原則、前年度の12月中に採用のご連絡をします(ただし、正規職員の育児休業等の状況により、ご連絡が1月以降になる場合があります。)。4月2日以降に採用する場合は、遅くとも採用日の概ね1ヶ月前までにはご連絡します。
配属部署は勤務初日にお知らせします。
名簿登載期間内に採用されれば、任期は名簿登載期間を超える場合もあります。
一度採用されて任期が終了した後も、名簿登載期間中であれば正規職員の育児休業の状況により再度採用される場合があります。
名簿登載期間が終了する前年度に再度、本登録選考を受験して合格すれば、改めて名簿に登載され、正規職員の育児休業取得の状況に応じて採用されます。(ただし、正規職員の育児休業の取得状況等により本登録選考を実施しない場合もありますので、あらかじめご了承ください。)
正規職員と同等の条件で支給されます。
千葉県市町村職員共済組合(健康保険・厚生年金)に加入となります。
正規職員と同様に、配属される職場によっては必要に応じて時間外勤務や休日勤務をすることがあります。
年に5日(対象となる子が2人以上の場合は10日)まで子の看護休暇を取得することができます。また、その他にも、正規職員と同等の年次有給休暇・夏季休暇・各種特別休暇が付与されます。
入庁直後に、千葉市職員としての心構えや基礎的な知識を学ぶ研修を受けていただきます。また、業務を進める上で必要となるスキルを学ぶ研修を受けることができます。
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